#194 Article 1334 Posted at 1995/12/21 12:04:37 by 河合_純 (MAP2965) [NO.12]

Subject: Re:*7 奇跡の価値は /1331 ... /1307 /1306

>熱い冷やしラーメンとか(謎)、麺の手打ちにこだわるレイ姫の描写とか(笑)。
 ラーメン店の前を通る三人。店のショウウィンドウの中に麺を打つ主人。
 シンジ「あ、綾波……」
 アスカ「ちょ、ちょっと優等生。何してんのよ」

 おもむろに麺打ち道具を出し始め、路上で麺を打ち始める綾波。
 レイ「……まけない」
 とかぁ。

第x話「生きる術」
 発令所11:30
 冬月「昼だな」
 ゲンドウ「あぁ」

 その時、
 冬月「どうした!」
 シゲル「ダメです。非常回線、繋がりません!」
 ゲンドウ「と言うことは回線は落ちたと言うより落とされたか」
 冬月「やはり目的は出前の調査。しゃくな奴等だ。」

 自衛隊11:40
 A「ええい、第3新東京の奴等はどうした!」
 B「沈黙を守っています」
 A「政府はどう言っている?」
 C「第2新東京の奴等か?メシの支度だそうだ。
   こういう時ばかり現場にまかせおって」
 B「しかし、連絡が取れないとすると、どうする?」
 C「直接、行くんだよ」

 沈黙の第3新東京市上空、
 マコト「やっば~」

 NERV深部
 ゲンドウ「MAGIの意見は」
 ミサト「賛成2、条件付き賛成1です」

 ブリーフィングルーム
 ミサト「以上、質問は」
 アスカ「ちょっと、コレって作戦とは言えないんじゃない?」
 ミサト「そうね……じゃコレが終わったらステーキ食べに行きましょう。」
 シンジ「うわ~い」
 アスカ「ねぇ、あんたも今度は行くのよ。」
 レイ「あたし、行かない。肉、嫌いだから」

 言うが早いか麺を打ち始めるレイ。
 アスカ「あんたねぇ……」

 12:00発令所、目の前のスクリーンに広がる紅蓮の炎。
 ミサト「コレがエヴァ……」
 リツコ「本当の姿。」

 目の前に、F.S.T.O.流用の中華鍋と零號機。
 その下、ATフィールド全開で鍋を支える初號機(D装備)。
 シンジ「いまだ!綾波!」
 レイ「弐號機。ATフィールド全開!」

 そして、こちらもATフィールド全開で鍋から降ろされる料理を支える弐號機。
 アスカ「もうやってるわよ!」

 次々と炎の料理人"レイ綾波"が昼食を作っていく。
 それを見守る発令所。
 ミサト「常識を逸してるわ……」
 リツコ「ATフィールドの新しい使い方ね。」

 ゲンドウ「(ニヤリ)」

 地上12:30
 ミサト「じゃ、あとはあなたたちに任せるわ」
 シンジ「いくよ!」

 こうしてなんとか国連軍に昼食が運ばれていった
 冬月「碇め、雑用は全部私にまかせおって。
    MAGIがいなかったらお手上げだよ。」

                                               Jun Kaai MAP2965@mapletown.or.jp
P.S.
 話が続きまくるのでここら辺で畳み込み(笑)