#192 Article 926 Posted at 1996/08/21 02:22:44 by ☆まちばり☆ (MAP641) [NO.39]
Subject: Re:*6 ”白いイルカ”を海へ帰せ! /911 ... /898 /896
というわけで、イルカの愛菜ちゃん、じゃなくてマナちゃんの話。(をぃ(^_^;)) > ぼ~っと見ていたのですが > これだったら文句言い暗黒あかねちん大魔王(笑)も喜んでいるでしょう すいません、この話も却下したいです。(をぃをぃ(笑)) 確かにギャグの作り方、お見事でした。アクアランドへ行くまでのキャラの動き、 やり取り、セリフ、コンテなどバッチリ決まってましたね。聖良のラブラブ、も 大文字でばーんと来るとは‥‥‥(笑) もともと今回の話、いつもと同じページ 数に内容を詰め込みすぎた(芽美-アスカJrの会話部分と盗みのところとを 両方やったため)感があったストーリーだったこともあってか、ちょっと引き 伸ばしぎみの作りがかえって良かったです。シリーズ構成はともかくとして。 が。どーしてそう肝心要のところでいきなり間の取り方が悪くなるのかなぁ、って いう感じです。このやり取り、最初にアスカJrに話を持ちかけられた直後は 芽美はかなり冷静で、「あのときの話はまずい‥‥」というモノローグはもの すごーく沈着冷静にアスカJrのセリフに応対して、「どうしてそんな熱心に 追いかけてるの?」という、無難な答えが返ってくるであろう質問をとりあえず ぶつける、当然「どーせ"オレがつかまえるんだ"とか"ライバルなんだ"とか‥‥」 という反応が返ってくるかと思いきや、「"理想"なんだ」というセリフが 返ってきて、「えっ?!」と反応しちゃうわけなんですよねぇ。この辺、しっかり 時間を取って描かないと芽美の方に考える余裕がない。この辺、原作で モノローグを連発しまくっているのはそういう理由でしょう。 一方、アスカJrの方は芽美の質問に対してすぐさまスパッと「"理想"なんだ」 というセリフを返しますが、これもヘン。覚えていたセリフを言うわけじゃなくて とりあえず頭に浮かんだ適切な言葉がこの言葉で、だから直後に「あ、いや、 つまり理想かどうか確かめたいっていうか‥‥‥」みたいなセリフを入れて くるんですが。で、そのあとなんとなく気まずくなって先に歩き出して芽美と アスカJrがちょっと距離的に離れて二人が互いのことをあれこれ考える、っていう 描き方が絶妙なのに、なんでこーいうふうに改変したのかすっごく謎。 「暗くてよかった」も、あれじゃさっぱり分からないぞー、っていう。(笑) で、後半ですが、作画は若干悪かったものの、広海君との約束のところをうまく 念を押させるあたりのやり取りは非常にうまいです。また、アスカJrがセイント ・テールの意図を組みとって広海を連れていくあたりもうまい作り方です。 が、ここも致命的なのはとにかく流れがスムーズじゃないこと。いちいち立ち 止まって内容を再確認しつつ次へ進んでいる、っていうような感じです。 原作のこのシーンの見せ場はどこかというと、非常に素早くてスムーズな ストーリー展開。アクアイリュージョンの美しさ、それに続いてマナが宙がえり して水しぶきが飛び散るところ、この一瞬劇の間に、アスカJrが警官たちを 引き留める、っていう瞬間的なとっさの動作が含まれています。 確かに30分への引き伸ばしのために、っていうところはあると思いますが、 イリュージョンをああもダラダラとやられてしまうと話になんないです。 作り替えの筋書きそのものは決して悪くないんだけれども、コンテが悪いです。 あと、このシーンでさらに致命的なのがくらーいBGM。ちがうだろぉぉぉっ。 ここはしんみりBGMじゃなくって、マナが飛び跳ねるっていう見せ場なんだから もっと明るいハッタリ系BGM(なんだそりゃ?(笑))にしなくちゃいけない。 で、唯一良かったのはエンディングかもしんない。(^_^;) 変更すること自体は 今さらってのはあるけど、まあこれは商売なんだから仕方ないとして。 (ラストひと月ぐらいで変えるってのはよくある話なのでは‥‥らんまのときも あったような気が‥‥) 少女マンガっぽい、とかそういうことよりも、そんなにやかましくないのが よかったです。前回のUpSide Downはやかましすぎます。(^_^;) 逆に純心の方は おとなしすぎて暗すぎ(笑)。両極端の中央ぐらいでちょうどバランス的には いいように思います。最初っからこれぐらいの曲だったらなぁ。曲そのものは 別にいいとは思いませんけれども。(をぃをぃ(^_^;)) をを、あと一話で放映に追い付くのか‥‥‥(笑) 次はスタールビーの話ね。 MAP641 まちばりあかね☆