#190 Article 64 Posted at 1995/06/24 12:54:52 by KINMA (MAP814) [NO.04]
Subject: Re: 野球だけは別だった /51
じれったい‥‥そうですね。とても、じれったいです。普通の作品では じれったさは次の盛り上がりを爆発させるための手段であることが多い 気がします。でも、この作品では「じれったさ」こそが描くべきこと なのだと思います。 そう思ったときに、じれったいという時間が実は作品のやさしさに触れる ために、とても適した時間なのだということに気がつくのではないで しょうか。 この作品では、比呂とひかりとがパラレルに描かれています。そして 2人をつなぐ思い出が、すうっと入ってくる。こういう構成がとても 好きです。 例えば、比呂が吹っ切れてサッカーを捨てて野球に戻る。その瞬間に 作品が終わりを迎える‥‥この作品は、そこまでの時間を描くのだ という位の意気込みで、描いて欲しいです。 それも来週で終わりか? きんま