#19 Article 2966 Posted at 1996/05/29 00:40:44 by KINMA (MAP814) [MAHOU]

Subject: Re:*14 魔法使いTai! /2964 ..... /2942 /2937

わたしも土曜の夕方に秋葉で買ってきました。石丸のソフトワンや本店では
 無くなっていたみたいですが、そんな時でも2号店にはありました(ここは
 水色時代のCDSも最後の一枚が残っていた(^^;))。

 このボードでも評判がよかったので、期待も大きかったんです。だからで
 しょうか。期待の割には‥‥って感じでした。れいれいさんやまちばりさんが
 書いておられるように「つかみはオッケー」ってところです。

 ただ、あまりに自然というか、きれいというか、ちゃんと作ってあるので
 違和感無くサラっと観てしまった面があることも否めません。最近の甘味料
 てんこ盛りアニメに慣らされている身には刺激が少なすぎるだけなのかも
 しれませんけれど。

 なぜ魔法が使えるか?。ツリガネとは何か?。こういう謎が作品の中核を構成
 する作品とそうでない作品がある気がします。前者なら謎解きこそが作品の命
 ですが、後者ならその非現実性による違和感を持つことで観る側が作品世界に
 とけ込めなくなることさえないように自然に描くことができれば必要十分だと
 思います。もちろんこの作品は後者だと思っています。

 魔法やツリガネよりも、高校2年生って方に抵抗があります。中学2年生だったら
 抵抗は少ないです。

 サブタイを見たとき、高倉先輩ってハンサムな好青年で、憧れの君だと思って
 いました。まさか、あれだったとは(^^;)。それと鉄棒のシーンがCMと同じ
 だけしかなかったこと。わたしも、ちょっち残念でした(ナニガダ!)。

 各キャラが生きてますよねー。もうピチピチ(^^;)。こーゆー生命感をまき散らす
 キャラが描かれる。それは凄いことなんでしょうねぇ。ただ、あまりにもキャラの
 魅力が前面に押し出されているもので、シーンは大空なのにも関わらず、舞台劇を
 観ているような気さえしました。

 最近はアニメLDは中古ばかり買っているんですが(^^;)、久しぶりに新譜を買う
 気にさせてくれる作品でした。2話目が待ち遠しいです。

        OPのCDS、キャンディーズでも聞いているみたい  きんま