#19 Article 226 Posted at 1991/03/14 00:29:14 by MASAKI (MAP1983) [3.12]
Subject: 3.12決起集会&デモンストレーション
踊るポンポコリン サザエさん なんでもかんでもみんな 予算をおさえたアニメの 予算をおさえているよ スタジオじゃ へのへのもへじに テレビの前ではみんなちょこんと セリフを入れてる 子供が楽しんでるのに みんなが怒っている いつだって夢あたえる アニメーターも怒ってる 声優はすごい人 ルール ルルッルー そんなの常識 アニメはどうなるの タッタタラリラ 予算をくわえたテレビ局 予算 予算 もっと出して 追っかけて 予算 予算 どんと出して はだしでかけてく 元気な声優 予算 予算 サイフがチラリ みんなが笑ってる タッタタラリラ アニメーターも笑ってる 予算 予算 もっと出して ルールル ルルッルー 予算 予算 どんと出して 今日もいい仕事 もうこれが ガマンの限界 3月12日に行われた決起集会及びデモンストレーション 八丁堀 東京勤労福祉会館に当日集まったのは 日本俳優連合、アニメーション事業者協会、アニメ共闘、アニメを支える会、 そして多くの「制作者」のみなさん、約700名。 会場ホールは通路まで人があふれるという混雑ぶり、 集会では簡単な現状確認とテレビ局及び各スポンサー側に提示する声明文 陳情書の会場確認。 正直いってこういった形式にあまり触れたことのないアニメーター等の制作側は 少々戸惑い気味だった。 集会後にデモ行進開始。 デモ隊の各部署の担当される人たちは、ほとんど声優さんたち、 顔は知らなくっても、「声」はどこかで聞いた覚えが・・・・ 広報車からは声優さんたちの吹き込んだ「↑」の歌と声が流れるなか行進。 コースは中央区役所→銀座中央通り→プランタン→数奇屋橋→土橋 道を歩くサラリーマンの方々もこのちょっと変わった一同に足を止めていました。 参加した私の感想は、まず考えた以上に参加者が多かったこと、 すなわちそれだけ実際問題として考えている「制作者」が多いんだなという事実。 「どこかで聞いたことのある声」はデモには結構合っていること。 また、子供がたくさんいる休日の歩行車天国などで行えば、もっと人目を引けたかな とも考えましたが、あまりに迷惑な主張はかえって逆効果になりかねないので、 このような形がとりあえずとしての妥協点かもしれないということ・・・・ このようなデモに参加したことは初めてですが、現在の製作と制作の現状は 想像以上の悪さです。 そんな中で確実に「質」のUPを指示する現体制は、いつパニックから崩壊に いたっても不思議ではありません。 これらの運動が実を結ぶこと祈りたいと思います。 P.S. しかしサザエさんの替え歌の後に 「このデモは日俳連(日本俳優連合)の提供で行います!」 「おこないましゅ!」 と、続いたのには大笑いしました。