#18 Article 37 Posted at 1990/09/23 16:42:09 by MAGICAL.I (MAP1993) [ERIKO]

Subject: Re:*9 今更「えり子」 /36 .... /28 /27

>                  アイドルっていう存在も、現実社会では
>アニメでとらえられているほど、きれいごとで済む世界じゃないです★
確かにアニメではきれい事しか表面に出て来ない、と言うのは頷けます。しかし、
「えり子」の話の中にもほんの少しではありますが、芸能界の舞台裏を垣間見せる様に
作られていたとも受け取れる話が有った様に思われたのです。例えば歌謡曲をランク付
けする番組がかつてありました(最近は随分減ってしまいましたね)
その番組に「えり子」が出られなくなる…とか何とかで、大抵「病気療養中」だとか
何とか司会者は言い訳する訳ですが、視聴者は大体、頭の中で「また休養か」と考えが
ちです。(私だけでしょうか?)
「えり子」の話の中で項介が裏工作をして「えり子」を番組から締め出そうとする
のがありました(結局は失敗しましたが)。この回を見て私は現実の芸能界を少し
垣間見た様な気になったのです。勿論私は現実の芸能界の内幕は全然知りませんし、
現実に存在するアイドルには大変に疎いので、あくまでこれは私自身の勝手な思い込み
かも知れません。アニメ製作者側の意図した単なる演出であると考える事もできます。
しかし私にはそれらのシーンが、芸能界の内幕を垣間見せる為に作られたかの様に
受け取る事が出来た、そういう訳であります。
>ただ、思い入れが強いと、それだけそのキャラクターが現実に存在して欲しい、と
>いう願望は、強くなっちゃうかもしれませんです☆
>現実社会に立ちかえって、えり子のような少女が本当に存在するでしょうか?★
>その答は、私は否であると思います☆
>ようこに現実感があるか、と言えばその答は否だと思いますし、えり子に存在感が
>あるかといえば、アニメという枠内での存在感でしか、ないような気がします☆
>これって、アニメじゃなくて、ドラマもそうですけどぉ・・・・★
現実社会に「えり子」の様な少女が存在して欲しい…とは思いますが、やはり無理
な物は無理な訳でして、実際に存在しないのは当然であります。(当たり前)
やはり「えり子」の存在感はアニメの世界という枠内に限られたものであります。
それでも私にはあたかも「えり子」が現実社会に存在しているかの様に思えたのです。
これは何故でしょうか?私なりに考えてみると、「ようこ」は度を越えてあまりにも
キレた話であって、その為に「ようこ」の現実社会での存在の可能性がかえって低く
なるからではないか、と考えられます。
>でも、えりりんの最終3話は(いま考えると)
>よっきゅんの予感を感じさせる内容のよーな気がします。
私には良く分からないので、ここの所をもう少し詳しくお聞かせ願えないでしょうか?
それに勝手に解釈して、もしも誤解の原因になってはいけませんから、
>>はい!☆ ようこには確かに存在感がないです、はい!★
>私の場合この言葉を、ようこというキャラクターが作品中で生かされていない、
>といった意味にとってしまったから、ああいった表現になってしまいました☆
>でも、大先生は「存在感」という言葉を、ようこというキャラクターにリアリテ
>ィーがあるかどうか、といった意味にとらえているみたいですぅ☆(どう見ても、
>私にはそういった意味にとれますぅ☆>大先生)
私は「ようこ」は作品中では生かされている、と思います。そうでなければ
毎週のキレた話(そうでないのもあるが…)自体が成り立ちませんです。
私が言っているのは「リアリティー」があるか無いか、という事であります。
「ようこ」には今一つ「感情移入」が出来ないのです。「ようこ」がとる行動が
何だか視聴者に受ける事を狙ったアニメ製作者側の作為的行為の結果であると
考えたわけです。あ、でも「えり子」の頃もそうだったような気がする…
何か適当な表現が見つかりませんです。
>>                アイドルっていう存在も、現実社会では
>>アニメでとらえられているほど、きれいごとで済む世界じゃないです★
>はい!★ 確かにその通りですぅ☆
>私の場合、どうしてもこの辺が露骨な表現になってしまうので、あえて「なまじ
>中途半端な現実感」といった、とっても抽象的で漠然とした表現にとどめておき
>ました☆
なるほど、そういう意味だったのですか。(「中途半端な現実感」とは何なのか
分からなかったという、単なる私の理解力不足です)