#18 Article 1882 Posted at 2000/11/06 07:26:01 by giji (MAP2218) [GODDESS]

Subject: 劇場版ああっ女神さまっ

気が付くと上映館が減っているので慌てて観てきました。
前売券は手に入れていたものですから。

ああっ説教臭いっ。
「エル・カンターレへの道」とどっちが説教臭いか比べてみようかと一瞬
思ってしまったけど、さすがに大川隆法の映画を観に行く気はないので。

事前に背景とキャラのタッチが合わなくてキャラが浮いて見えると言われたのだ
けど、私の目にはそれほど気にならなかったのは心の準備ができていたせいか、
はたまた上映のピントが甘かったのか。確かに、特に自然物の描き方が細かくて
アンバランスではあるね。美峰の癖かしら。

とにかく、口で説明するより目に見せてくれ、というのが感想。
せっかくの映像作品なんだから。
セレスティンとベルダンディーの世界観・価値観の差が問題になるのなら、まあ
セレスティンの求める世界を映像にするのは苦しいにしてもベルダンディーの日常
は事前にしっかり描いておいてほしいし、モルガンが信じきれずベルダンディー
が信じきれるというのなら、信じきれなかったモルガンの様子や信じきっている
ベルダンディーの行動を描いてほしいし、バイクの事故は螢一が無茶をしたのか
普段通りの運転にベルダンディーがついて行けなかったのか分からないし、
ニーラー(って言うのか、あの競技用サイドカー)勝負の結果は練習の成果
なのか女神のなせる技なのか体が覚えていたからなのか分からないし、要は
ベルダンディーと螢一が普段どう信じ合っていてその後どう不安になってまた
信じるようになるのか全然描いてないよ、ということ。
ま、全部ペイオースがしゃべり過ぎて時間が足りなくなったせいにしておこう。
いっそ天上界は置いといて説明はウルドに任せても良かったんじゃないか、
とかね。

あと、森里家は畳にちゃぶ台の生活なのにカメラアングルが高過ぎるのは気に
なるなぁ。落ち着かないのよ。
せっかくまとまった時間があるのに最初から最後までせわしないのもねぇ。
背中から出てくる天使はオール色トレスにしてほしかったなぁ。
などなど。

来場者プレゼントのフィルムの切れ端は障子に手を置くベルダンディーの横顔
でした。どこのシーンだ?

                    パンフの表紙が凄いね  giji