#164 Article 1902 Posted at 1995/08/29 01:45:43 by KINMA (MAP814) [NO.51]

Subject: Re: Re: Re: 超少女の未来 /1898 /1895 /1893

最終回について‥‥う~ん、この作品が好きなだけに未練が残るなぁ。

 分身という形で残り6人のぶーりんが出てくるとは思わなかったけど、
 分身ぶーりんは結局はドラマの上では意味のあるものぢゃなかった。
 7人のぶーりんの「絵」を見せることで、ぶーりんはピンクの豚の姿に
 あるのではなく、愛と勇気が本質なのだということ(その意味では光一
 くん達も立派なぶーりんであったということ)が霞んでしまった気が
 するのです。

 別れのシーンは涙が似合います。果林ちゃんが、トンちゃんが今まで
 よりも成長してて一回り大きく見えました。

 全般的に「対魔物戦」という戦いが持つ盛り上がりでドラマを引っ張って
 いったけれど、もっとキャラの心情を描き込んで欲しかったです。果林
 ちゃんの心が、どんなふうに揺れ動いたのか。あんなに別れから逃げて
 いたトンちゃんが、どうやってその壁を越えたのか。運命に翻弄される
 果林ちゃんを光一くんはどう思ったのか。

 そういうキャラの心情を、戦いの盛り上がりというフィルタを通さずに
 見てみたかったです。

 最後の最後はあっさりでしたけど、変に凝るよりも、この方がよかった
 気もします。

                   う~んう~んう~ん  きんま