#164 Article 1099 Posted at 1995/02/04 12:01:11 by ☆まちばり☆ (MAP641) [NO.03]

Subject: Re:*10 愛と苦悩の回転木馬 /1097 .... /1052 /1050

>>> 真実ちゃんの真髄を極めるなら3話(今泉バージョン!)がおすすめ。
>> いや、あれはあんまり面白くないです。あまりにパターンに固まりすぎてて。
> え゛-----------っ?!絵はすんごく気に入ってるんだけどね。

 あ、作画が良いことはもちろん認めます。確かにあの回の作画はよいです。(^_^;)

> あの話(3話)、真実ちゃんを薫ちゃんに入れ替えたらどうなるんでしょう

 ある日、薫ちゃんは光一くんに似合うようなスポーツ少女になりたいと、テニスを
 やることを決意する。薫ちゃんは果林ちゃんが光一くんに想いを寄せていることを
 露とも知らず(笑)、果林ちゃんに光一くんのことを話し、自分にテニスを教えて
 くれるように頼む。果林ちゃんは内心ひきつりながらも(^_^;)、薫ちゃんの決意に
 押されてしぶしぶ(しかし顔は笑いながら(^_^;))承知する。
 実際にテニス始めてみれば予想通り薫ちゃんの運動神経は最悪。なにもないところで
 転んだり、ラケットを振ればまたすっころぶ。ほこりまみれの薄幸の美少女
 薫ちゃんに果林ちゃんはテニスをやめることを薦める。薫ちゃんがテニスを出来る
 ようになったら果林ちゃんの立つ瀬はない。光一くんにとって薫ちゃんがまさに
 お似合いになってしまう。しかしそんないじましい心を、薫ちゃんにはテニスは
 体力的に無理であるということで正当化したのである。(笑)
 しかし薫ちゃんの決意は固く、ボロボロになりながらもテニスを続ける。そんな
 ある日のこと、やはり無理がたたって薫ちゃんは練習中についに倒れてしまう。
 保健室にかつぎ込まれて果林ちゃんが看病しているところに、なんと光一くんが
 見舞いにやってきてしまう。「国分! どうして日高にこんな無理をさせたんだ!」
 光一くんが薫ちゃんのことを心配している上にしかも自分が怒鳴りつけられて
 ショックを受ける果林ちゃん。やり切れない想いに果林ちゃんは保健室を飛び出して
 いってしまう。「国分!」 引き留めようとする光一くんだが果林ちゃんは無視して
 走っていってしまう。「光一くん‥‥」 力ない声で薫ちゃんは光一くんを呼ぶと
 こう告げるのである。「光一くん‥‥果林ちゃんはなんにも悪くないの。果林
 ちゃんには私が無理を言ってテニスを教えてもらってたの‥‥」
 「でも日高、どうしてそんな無理なことを‥‥」「‥‥だって‥‥わたし、光一
 くんに似合うような女の子になりたくって‥‥」 見つめ合う二人、そしてついに
 光一くんはそんな薫ちゃんのいじらしさがかわいく思えて、果林ちゃんのことを
 すっかり忘れて薫ちゃんを抱き締めてしまうのであった。

 やっぱりまともにやったらきっと日高さんの勝ちだな、うん。(笑)
                       MAP641 まちばりあかね☆