#163 Article 552 Posted at 1995/05/28 00:47:25 by Take-C (MAP5546) []

Subject: Re:*7 画面制御コード /551 ... /538 /535

Tace-C (map5546) です。
# なんかつい NetNews 的名乗り方になってしまいそうになる…。^^;;

uchid12@ec.ecei.tohoku.ac.jp (MAP4973) writes:
>>05月27日18時14分「Re: 画面制御コード」で
>>map5546さんがおっしゃるには......
>>
>>>> kermit は基本的に UNIX 上で使用する為の soft のような気がしますので、
>>>> DOS 上での使用はお勧めしません。^^;;
>>
>>うーーん、私はMS-kermitは好みの端末ソフトなんですけど。
>>それとも98版は出来が悪いんですか?
>>kermit以外のファイル転送も外部プログラムを
>>呼び出せばすむことですしね。

んと、こう書いたのは、複数の program を組み合わせて使うのは、DOS では
今一やりにくいとおもっているからなんです。

私の感覚では、UNIX では複数の小さいアプリケーションを組み合わせて一つ
の作業を行なうのが普通であるのに対し、DOS では一つの大きい program で
全部をまかなうもののような気がします。
# というより、そういう連携が DOS ではやりにくいと思う。

>>かえってUNIX上というかX端末やWS上だと
>>kermitってほとんど使いませんよね。
>>ファイル転送は8bit cleanの回線だったら
>>他のプロトコルの方が速いですし、端末
>>エミュレーションも普通xtermとかに
>>任せちゃうんでunixで使うことはほとんど
>>ないと思いますよ。

確かにそうなんですけど、kermitの設計思想がそもそも UNIX 的な気がするし、 
Linux では、modem を介した接続に最適なのは、今でも kermit 位ですから。
ちなみに、私は maple へ家の Linux から login する時は、Emacs の kermit
mode から kermit を動かしています。
# こういうことが DOS ではできませんから。

しかも、学校の UNIX 環境の接続する時に、kermit の「C-|で command mode」
というのは、egg(Emacs の日本語入力 interface) の key bind とだぶってし
まうので、すこぶる使いにくいんです。
# もちろん Linux 上で kermit を使う時はそれなりの変更をしています。

で、そういう意味で、HTERM の ALT+Function key の operation は、UNIX 上
の他の操作とはまずバッティングしない為、 UNIX 環境への接続には最適なん
じゃないかと思うわけです。
しかも、ちゃんと設定すれば X/YMODEM の自動受信も可能なようですし。

もちろん、使用する環境なんてのは人それぞれの好みですから、絶対的な評価
というものはないですし、自分に合ったものを使うのが一番です。
私も kermit もいい software だと思いますし。
あれだけたくさんの環境でほぼ同じ動作を実現しているのはすごいと思います。
# でも、kermit の command line 入力というのは、
# やっぱり玄人向けな気がするなぁ…^^;;

P.S.
Kermit と HTERM を使ったことのない人にはわかりにくい話になってしまった
かも知れません。申しわけないです。(_O_)

                                      Take-C <map5546@mapletown.or.jp>
                                             <t93141tk@sfc.keio.ac.jp>