#158 Article 667 Posted at 1995/02/03 09:01:27 by 羽鳥ポッポ (MAP4556) [NO.56]

Subject: Re:*19 人類の未来をかけて /661 ...... /605 /603

>  1) について:

彼は単純です。宗旨がえはしていないと思います。
ここで重要なのは
・「知性」を高み発達させる(*1)
・自我がない
・感情はない
です。彼を考える時は感情を捨てないといけません。


自我のない「存在」が
『有機生命体が「知性」の発達を阻むもの』だと判断
→『有機生命体を排除する事』を決める(*2)

同じ理由で
『有機生命体が「知性」を発達させる可能性がある』と判断
→『2つのルートを確保して最終的にどちらのルートを通るか決める』

と判断。『「知性」を高み発達させる』だけが目的なのでどのルートを通るのかは問題
にしていません。最終決定を先にのばしただけです。最終的にはどちらの方が目的をよ
りよく実現できるか判断して、その時に片方のルートは潰すつもりです。


喜んで道具になるという発言はここから出ています。
・「自分を存続させる」
・「自分の子孫を残す」
・「自分の知性を発達させる」
等の自我に関連したものはありません。

あるのは究極の目的『「知性」を高み発達させる』だけです。

最終的に「有機生命体」のルートがより目的のために良い選択なら、その発達のために
手足になると言っています。自我がないのだから「有機生命体」の奴隷となる。という
感情もありません。それが「究極の目的」を実現するのによりよい手段だからそうする

という ダ ケ です


とスネーカーの行動は一貫していると思います。(^_^)

最後に一言

	盗人は感情でなく勘定で動いています(*3)。


(*1) 発達、進化、さらなる高みへの昇華。ようするにレベルアップ。
(*2) ただ単に決める、決定。決断ではないところがミソ。
     良心などという感情はなくただ単に選択する。
(*3) あぁ、最後にこんな事書くから羽鳥の書き込みは信用できないんだよなぁ(^^;