#158 Article 125 Posted at 1994/08/14 10:37:08 by かかりまいな (MAP4750) [SOUSYUHEN]
Subject: 総集編を見て
やっと、1話~見られて、疑問に思っていた事とかがわかってきました。 (後は9話と10話で全話) 今までは、バーチャル世界という仮想空間が1つあって、 そこにジーンダイブしていく、と思っていましたが今は少し違います。 バーチャル世界というのはバーチャルシステム上にいくつもあるのでは ないでしょうか。 1、2話の会話からすると、ジーンダイブというのは、 ジーンダイブする時ごとに、各ジーンダイバーの遺伝情報を読み、 それを元に(ジーンダイバー毎に別々に)バーチャル世界を作り、 そこに、ジーンダイブする。 遺伝情報が異なれば(ジーンダイバーが異なれば)バーチャル世界は 別々になるのでは。 1話では3人同時にジーンダイブしていましたが、その時、 3人が一緒に画面に出るという場面は無かったし。 2話の台詞にあった「唯の遺伝子に紛れ込んだ封鎖領域の世界」というのは 傷から入ったウイルスにより唯の遺伝情報に封鎖領域の情報が混ざり、 その為、次にジーンダイブした時にバーチャル世界を作る為に読んだ 唯の遺伝情報が変化していて、その為、シミュレートした現代の世界も 変わっていた、という事では。 「遺伝子をたどって」という台詞にしても、 1つのバーチャル世界に入る為の「キー」として遺伝子を使うのではなく、 ジーンダイブする年代まで各人の遺伝子情報たどってバーチャル世界を作る、 という意味だとすると、今の、(唯の遺伝子から作った)バーチャル世界に 他人がジーンダイブ出来ないという状態は当たり前では。 つまり、システムが正常な時は、1つしかないバーチャル世界に 何人ものジーンダイバーがジーンダイブしていた、というのではなく、 何人ものジーンダイバーが自分の遺伝子から作られた別々のバーチャル世界に ジーンダイブしていたという事なのでは。 今はシステムが異常事態なので、別の人のバーチャル世界を作れないという事で。 フラクタライズエラーにしても、 フラクタルの特徴に、部分が全体に相似、というのがありますが、 部分=ヘミキオンの傷から入った封鎖領域の遺伝子、 全体=唯の遺伝子全体とすると、 1話でのヘミキオンと体内の遺伝情報は、その世界が唯の遺伝情報からできた バーチャル世界なので、その世界の1部分であるヘミキオンと体内の遺伝情報は 当然、唯の遺伝子の1部分から作られたもので、そうすると、 次にジーンダイブする時、出力(唯の遺伝情報から作ったバーチャル世界の 1部分であるヘミキオンと体内の遺伝情報)が入力(バーチャル世界を作る為に 読む遺伝情報)に加えられ、1種の閉ループを作ってしまって、 データの異常増大が起こったという事なのでは。 今は、唯ちゃんがジーンダイブしてない時も、何回ジーンダイブしても、 パックやプグラシュティクを始めとしてバーチャル世界内のいろいろな現象は 消えたり、新たに作られたりする事なく、あたかも1つの世界であるかの様に 存在していて、前に書いた事と矛盾している様に見えますが、これは、 システムが異常事態なので、ジーンダイブ時に遺伝情報の読み込みと バーチャル世界を作ることを中止している為、という事なのではないでしょうか。 今、たいして調べもせずに書いているので、いろいろ変な所があると思います。 いろいろご指摘を頂ければ嬉しいのですが。 あ、前にこの番組見てたら遺伝子工学系の本が欲しくなって、 書店で探してみたらいい本を見つけました。 「DNA学のすすめ」という本で、講談社刊のブルーバックスの582番です。 図も多く、結構わかりやすく書かれていて、お勧めです。 それにしても、やっぱり、ジーンダイバーに魅力は唯ちゃんですね。 1、2話で女の子座りする唯ちゃんがかわいかった☆ 唯ちゃんにリボンを巻き巻きしてもらいたぁ~い(^^; かかりまいな 拝