#141 Article 1488 Posted at 1995/10/13 04:11:06 by COBAS (MAP3006) [SUNDAY]

Subject: Re: 1995年10月11日発売のサンデー(手のひらのひとしずく) /1484

読みははずれました。

私にとっては良くない方向に、ですが。

おきぬちゃんは戻ってくるでしょう。多分。

でも、人間に戻った彼女はかっての「幽霊のおきぬちゃん」

ではないんですよね。

>記憶までなくすなんて悲しすぎます

同感です。このままで終わって欲しくはないです。

私は「GS美神」はやっぱりギャグ漫画であって欲しいです。

生き返ってしまったことで、もし記憶を取りかえしたとしても、

よりつらい運命が待ちうけていることになります。

、、、、、でも、これでいいのかもしれない。

このまま終わることはまず、絶対にないでしょう。


「幽霊のおきぬちゃん」が「人間のおきぬちゃん」になることは

「幽霊のおきぬちゃん」の死を意味します。

だから、今回の作品は私にとってとてもつらいものでした。

おそらく作者の椎名さんにとってもそうだったのでしょう。

いつもなら考えられない演出ミスや、長すぎる台詞などから

作者の動揺ぶりを想像してしまったのは読み手のわがままでしょうか?

ただ、そろそろ原点を思い出してほしいんです。

単行本8巻くらいまでのあの世界が私は好きでした。

小説も映画ももちろん、アニメも大好きです。

ただ、香港編がおわり、カオス編が終わり、これもひとつの

「GS美神」だと思っていました。でも貧乏神、西条、あたりから

感じている違和感があります。

作品の未来がくらくなってしまった、読んでいて、わくわく

する、先がみたい、という感情よりも、先行きが心配だ、という

感じを覚えるようになってしまったのです。

長編でもいい。続きものでもいい。でも、わくわくがほしいんです。

GS試験のあたりではいくら待たされても、絶対不安なんかありませんでした。

「先週はびっくりしましたねー。」「私が心配してるのは読者はだれひとり

そんな心配してないんじゃないかってことです。」、、、これなんですよ。

、、、メドゥーサ編のある回のトビラの台詞です、念のため。

おとなしくなんかしててほしくありません。

身体が戻った以上、元気に横島君にアタックしてほしいな。

美神さんも負けていては困ります。

私は「美神×横島」プッシュですから。

今週だけは「幽霊のおきぬちゃん」の死に

静かな祈りを捧げたいと思います。

長文、よみずらい文面、おゆるしください。