#140 Article 1764 Posted at 1994/02/26 01:34:05 by 夜栗 (MAP3820) [NO.51]
Subject: Re:*16 時空を越えた空へ! /1762 ...... /1733 /1731
>> 人間に間違いは付き物、あんまりハラダさんを責めちゃ(^^; 「ゴウザウラーのラスト」と「ジャンプ団体のラスト」が、だぶって見えてし まった一人として、やはり書くべきことは書いておこうと思ったので、蒸し返 すようでナンなのですけど、書き込みます。 ◎私が観たかった最終話 かなり前の書き込みで書いたことを繰り返すようで申し訳ないのですが、機械化 帝国とザウラーズの戦いの顛末がどうあれ、最後にザウラーズの「卒業式」さえ やってくれればそれでいい、と思っていました。 「小学校6年生」「卒業」「エルドランシリーズ最後の作品」、これらをまとめ あげるためには、とてもじゃないけど、エンディングの1分30秒とか、5分と かいう時間では収拾がつかないだろうと考えていたので、「戦闘の無い最終話」 をやってくれると聞いたときは、本当に嬉しかったのです。 そうこうするうちに、拳一が機械化され、しのぶが活躍し、ドラマのテンション が高くなっていくにつれ、ラストに対する期待も止めどなく大きくなっていきま した。 第50話「いつまでも熱血最強!」のラストで流れた「KEEP ON DREAMING」を聴 き終わったとき、半ば確信していました。 「きっと来週は、今と同じような感動を、再び味わうことができる」と。 この状況は奇しくも、団体ジャンプの2人までが2本目を飛び終えた時点で、最 後の1人が飛び終わっていないのに、金メダルを確信してしまったあの状況と、 同じだったのです。 ◎期待とは違った内容だったけど 最終話では、残念ながら期待していた感動を受けることが出来ませんでした。 だからといって、最終回の話が「完全に失敗だった」と言うつもりはありません。 編集版の中で浩美が言った「もしかしたら僕たちと機械化帝国はわかりあえたの かもしれない」という台詞には、納得するものを感じましたし、 やはり編集版で、学校がガクエンガーのパーツに変形していく部分では、BGM の<M-74>が、しっかりイントロから流れてくれたので、背筋にくるものが ありました。(先週は曲の途中からしか流れなかった。あの曲はイントロ部分が 一番燃えるのです(^^;) また、拳一がキングゴウザウラーに渡す卒業証書を読み上げているときは、思わ ず涙ぐんでしまいましたし、ブレスとチェンジャーが光となって、キングゴウザ ウラーのもとに帰っていくときには、「いよいよお別れなんだなぁ」と、しみじ みとし、飛び立っていくキングゴウザウラーを見送るシーンでは、彼らと一緒に 「さようなら」と心の中でつぶやきました。 ◎この感情はつまり どこぞのネットで、とある人が「肩透かしを喰らったようだ」と申していました。 全ては、この言葉に集約されていると思います。 自分が期待していた内容と、同等以上のものを求め、 相手はそれが出来るはずだと、確信して、 思い入れも、強烈な物であったから、 現実とのギャップに、落胆してしまったという。 これが、入れ込んでいない番組であったならば、特に感じることもなかったので しょうが、この1年もの間、どっぷりと浸っていた番組だっただけに、衝撃も相 当な物になってしまったのです。 きっと、落ち着いて見返してみれば、それほど酷い内容ではなかったと思います。 でも、今はまだ、最終話を見返す気分には、なれないんです。 といいつつLDの温泉話を見る(^^; 夜栗