#140 Article 1503 Posted at 1994/01/21 01:13:43 by 渕崎 雅 (MAP3591) [CELL]

Subject: Re:*14 恐怖!悪夢の新学期 /1502 ..... /1446 /1444

拳一の試練が始まりました。
	
	「あっさりと受け入れるに違いない」と思ってましたが、やっぱり
	くじけちゃってますね。
	
	「集団から孤立する」ことが「恐怖」となるのは人間として当然ですが、
	この辺が考えどころで、「集団」が自分を嫌悪の対象として見ている、
	と思ったらもう負けなんですわ。
	(妖怪人間ベム状態ですね(^^;)
	拳一はまだ、外見的にまだ機械じゃないんだから、この先やっていく
	方法なんてのはいくらでもあるわけですよ。
	(しのぶの言うところの「人間の心」をなくさない限り、例え内容は
	 機械でも、それはれっきとして「人間」なんだから)
	だからあたしは、拳一はああいう子だから、きっと早くにそのことに
	気がついて、自分の中の「機械」と折り会いを付けていくんだろうと
	思っていたんです。
	
	しかし拳一は、見事にツボにはまってしまいました。機械であることに
	激しい疎外感を感じ、機械化という現実から逃げようとしている。
	そんな彼を、前向きに、逃げるのではなく戦う方向へと向けたのが、
	しのぶであり、彼の仲間達だったわけですが・・・、
	きんまさんもおしゃってますが、見ててどうも「つっこみがあまい」。
	「仲間」という結論に、簡単にたどり着いたような気がします。
	これでは彼の葛藤が「ただそれだけのもの」になってしまいそうで。
	「集団からの疎外・集団への復帰」というテーマでアニメが一本
	作れるぐらいなわけですから、もうちょっとつっこんで欲しかったです。
	
	
	さて、変な話をちょこちょこと(笑)。
	
	拳一の機械化に伴って、ゴウザウラーが機敏になりましたよね。
	すると、皮肉にもキングゴウザウラーの最後のパワーアップユニットが
	彼ということですね(^^;
	(某C〇r〇xのパワーアップキットのごとく、拳一を搭載することで
	 ゴウザウラーが486マシン並に!(^^;)
	
	
	電気大王いわく「機械化帝国四天王」ということで。
	ちっ、ということは歯車大王様と対等ということか・・・ナマイキナ
	でも歯車大王様は機械神から全幅の信頼を得ているんだぞ~!
	だからあんたたちとは一味も二味も違うんだぞ~!(チガワナイ チガワナイ;)
	
	
	妹が、拳一が泣いてる所を見て、
	
	「右目、機械だから涙出ないんだよね、細かい所まで気ぃつかってるよね」
	
	妹、中1。あたし、21。奇妙な所で意見の一致を見る(笑)。
	
	
						渕崎 雅