#140 Article 1093 Posted at 1993/10/10 16:13:07 by グウグウ (MAP3708) [NO.32]
Subject: Re:*14 激突! ヒーロー決定戦 /1076 ..... /1053 /1048
今回の話も、実にしみじみしたいいお話でした。 さて、このお話は、主役(^_^) の北島博子さんが言った「運動会に優勝すれば、 私たちが今日はヒーローなのよ」という言葉にすべて掛かっていくのだと思いま した。 彼女は、ザウラーズにあこがれていて、それだけに、たった一つ組が違っただ けのことで自分がヒーローになれなかったことがくやしい。2組(ザウラーズ) ばかり注目されて、自分のクラス(1組)が全然注目されないのもくやしい。だ から、一度正々堂々とザウラーズと勝負して、納得の行く決着をつけたいのでしょ う。勝てばヒーローだし、負けても、ザウラーズ相手なら不満はない…。 彼女の心理を分析すれば、こんなところでしょうか。 で、ザウラーズ側から見れば、半分は「小学生最後の」運動会だから、そして 半分は北島さんに挑発されて(^_^;)盛り上がってるわけでしょうね。 機械化獣の出現により、いったん運動会の中止が決まったとき、先に抗議した のはザウラーズだったわけですが、ライバルも自分たちとの決着を望んでいたこ とを知って、北島さん、内心ちょっとうれしかったのだと思います。 で、ラストですね。各メカのライトで照らす、って言うのは当たり前のようで いて何か感動的です。勝負の結果はいまさら言う必要ないですね。 このお話、一言で言えば、「エルドランにロボットをもらわなくても、ヒーロー になることはできる!」という事になるのかもしれません。1組の他の生徒がほ とんど描かれてなかったのが何だか残念ですけれど、北島さんという魅力的な新 主役を得て、これからのゴウザウラーがさらに面白くなっていくことを期待した いですね(エ? チガウ? )。 (..zzzZZZ..)