#139 Article 365 Posted at 1995/03/22 04:38:17 by MSP-Iris (MAP4370) [T.ANNOU]
Subject: 肩身の狭い安濃ファン(^^; (Re: ないしょの...) /364 ..... /23602(#126) /23572(#126)
> 安濃ファンはロマンチストである。
さぁて、どうでしょうね?
あたしは自分をロマンチストだと思ったことはないですが、人から見れば
どうなのかはわかりませんし。知り合いにもファンは少ないので。(^^;
ちなみに、話を出した人間として、あたしが安濃監督にハマったいきさつ
をば。
ペルシャの頃はまったく意識してませんでした。マジカルエミになっても
そんなに意識は変わらなかった(もちろん両方とも大好きな作品ではありま
す。とくにペルシャは人生を変えた作品ですから)。きっかけはマジカルエ
ミのOVA「蝉時雨」です。これを見て、これはすごいと思いました。いや、
そんな言葉すら出なかったくらいでした。
#どこかにLDないかなぁ?>蝉時雨
で、その後マジカルセンチュリー(OUT86年7月増刊)を買って、そ
れの座談会を読んで、これだぁ、と思ったんです。こんなことが書いてあり
ました。
・テーマを前面に押し出したくない、テーマの説明のためだけに話を動かし
たくない。些細な日常を丹念に描くことによってテーマが浮かび上がって
くるような作り方を。そして、そうやって作り上げた「世界」みたいなも
のをねじ曲げたくない。極端な話、それで話にオチがなくなってもいい。
そんな作りですから、何か大きな事件が起こるよりも、日常的な「何も起
こらない話」が多いし、力も発揮出来るようです。実際ペルシャもエミも、
そういう話に面白いものが多かったように思います。
で、ミラクル☆ガールズになります。これを見始めたのは偶然で、安濃監
督だとは知らなかったのですが、後からそうと知って、ああやっぱりって感
じ。前期と後期のOPを見比べると、とくにそう感じます。
第12話(ともみの胸のつむじ風)がね、一つのキーポイントだと思うん
です。ともみの心理を追いつづける話ですが、最初、解釈難解なシーンが幾
つかあって、それで都合十回は見ましたね。安濃嫌いって人は大体この話を
槍玉にあげますが。
ミラ☆ガでは、7話「予知指数?%」、8話「ところにより涙」、12話
「ともみの胸のつむじ風」、17話「思い出気流」あたりが好きです。
MAP4370 MSP-Iris