#136 Article 499 Posted at 1993/10/29 00:11:58 by KINMA (MAP814) [NO.32]

Subject: Re: Re: Re: わたしお医者さんになる /498 /497 /496

ああ、この作品を見るのは2ヶ月ぶり位な気がします(^^;)。

 前半の「こどものごっこ遊び」に興じるナンと、後半の自分を振り返り結論に
 至るナン。この間のナンの葛藤が、今回の一番の見所だと思います。

 前半はナンを持ち上げる導入部なんだけど、プラムの子供達の明るい生活が
 いつもながら、よく描かれていたと思います。デ~ズィちゃん、とっても
 柔らかそう(笑)。

 でもね、ちょっと構成がいまいちだった気がします。まず、ナンが本を放り
 出した理由が「薬の調合にしか興味がなかった」からなのか、ジョー先生に
 「言われた」からなのか、分かりにくかった事。
 もうひとつは、後半でナンが感じたのが、自分をかばって怪我をしたジョー
 先生への申し訳なさなのか、鼻高々だった自分の無力さが悔し恥ずかしいから
 なのか分かりにくかった事。
 よく考えれば、明らかなんだけど。

 とはいえ、30分で一つの主題を感動的にまとめあげるところは、さすが
 名作だと思います。

           ジョー先生、痕が残んねぇだろ~なぁ  きんま