#135 Article 702 Posted at 1993/07/19 22:28:51 by タックン (MAP3460) [CK25]

Subject: チェック 25話

第25話「マイウェイが切なくて」(平成5年7月12日放送分)

提供:BANPRESTO
 <OPと本編の間のCM>
  1.BANPRESTO バトルドッジボールII
  2.BANPRESTO 第3次スーパーロボット大戦
 <アイキャッチの前後のCM>
  3.ホームアローン2 ビデオ
  4.同上
  5.BANPRESTO バトルドッジボールII
  6.BANPRESTO PCエンジン 幽遊白書
 <本編と予告の間のCM>
  7.OVA 流星機 ガクセイバー
 バンダーブック 他のLD
 <予告とEDの間のCM>
  9.エバラ 浅漬けの素(CMうたわせ隊編)
 10.エバラ 浅漬けの素(夫婦編)

本編内容:タイラーの軍隊を辞める事を聞いて苦悩しているユリコに、情報部作戦
     指令副官の辞令が下った。しかし、ユリコはそよかぜのクルーたちや
     タイラーとまたそよかぜに乗りたい気持ちが頭をよぎっていた。そこで
     タイラーに相談をもちかけ、情報部に行く事を決意したのだが...

部分チェック:1.ヤマモトらが新型巡洋艦あそに乗り込む
         (ヤマモト「新しい艦か。いいなあ。」
          クライバーン「おお、武者震いしてくるぜ。」
          ヤマモト「阿蘇。古代史に残る雄大な火山の名だ。
               内に秘めたる熱いマグマのごとき闘志。
               まさに、我々の魂と同じだ」
          キム「そうだ、開店祝いやらない?」
          アンドレセン「開店祝い?」
          キム「そよかぜから、あそへの新装開店よ。」
          エミィ「そして、タイラー様の新艦長就任祝いも。」
          クライバーン「そりゃいい。うーんと派手にやったろうか!」)
       2.ユリコが軍統合本部より呼び出しがかかる
         (ユリコ「情報部作戦指令副官ですか!?」
          フジ「そうだ、スター大佐。」
          ユリコ「大佐?」
          フジ「2階級の昇進だ。我々は君の情報処理能力を高く評価
             しているのだ。」
          ユリコ「私に、何をお望みですか?」
          ミフネ「スター大佐。君は何の為に軍に入ったのだ!?
              戦争する為か?それとも、防衛する為か?」
          ユリコ「それは、勿論...」
          ミフネ「情報部は防衛の為の最先端にある部所だ。
              君が誠の軍人をめざすのなら答えは1つの筈だ。
              いつまでも、同じ仲間と前線へ出るのが望みなら、
              それでも構わんが、それが、誠の軍人を目指す者の
              生き方とは思えんが、儂が間違っているかな?」)
       3.新装開店祝い
         (会場:酒 Kieath 酒
          ハルミ「スター少佐。あのお、艦長がまだ...」
          ユリコ「ええ、そうね。」
          ハルミ「何かあったのでしょうか?」
          ユリコ「こっちが聞きたいくらい。」
          ヤマモト「少佐。軍の最新鋭巡洋艦あそに我々が真っ先に
               搭乗任務につけるなんて、自分は幸せであります。
               ところで、先程統合本部で何か?」
          ユリコ「いえ....」
          クライバーン「副長殿。いやだなあ、逃げたりして。」
          ヤマモト「いや、艦長はどうしたかと...」
          クライバーン「なーに、いつもの事よ。そのうちひょっこり
                 現れるぜ。なあ、少佐。
                 今夜は飲んで飲んで飲みまくるぞー!」
          ハルミ「あの、少佐?何かあったのですか?」
          ユリコ「ハルミさん、あなた、なんで軍隊に?」
          ハルミ「えっ、あ、あのー私は...」
          ユリコ「あっ!忘れてた。すっかりあなたの事、私達と同じに」
          ハルミ「いえ、うれしいです。多分...」
          ユリコ「さて、仕方ない。これが最後のお勤めかも
              しれないしね。」
          ユリコがピンクの電話(テレカ専用)で電話をかける
          タイラーのTEL No.8・8・4
          8Callでタイラーが出てきた。)
       4.タイラーとユリコのツーショット(公園にて)
         (ユリコ「艦長...」
          タイラー「電話でもよかったのに。」
          ユリコ「みんな待ってますよ。」
          タイラー「あれ?話してないの?」
          ユリコ「あれは本気だったのですか?」
          タイラー「そっ、ほれ。(私服姿を見せる)」
          ユリコ「そんな今更、無責任な!」
          タイラー「そういうこと。」
          ユリコ「どうすればいいんですか?
              私達はどうすればいいんです?」
          タイラー「まあまあ、そんな深刻にならなくても人生なんとか
               なりますって。」
          ユリコ「そんな簡単になんとかなっちゃうものなのですか?
              なら、私も辞めます。」
          タイラー「ユリコさんが!?だってまだ軍服着てるじゃない。」
          ユリコ「迷っています。情報部作戦指令副官の辞令がおりて
              います。受ければ地上勤務で、あそには乗れません。
              でも、もし艦長が...」
          タイラー「答え出てるんじゃない?」
          ユリコ「艦長...」)
       5.フジとミフネの談話
         (フジ「そよかぜの御調子者連中は自分達も乗り込めると思って
             ドンチャン騒ぎ。あまいですな。」
          ミフネの渋った顔をみながら
          フジ「まだ、タイラーを担ぎ上げる事に反対ですか?
             それとも、御自分から言い出したスター少佐の昇進を
             気に病んでおられる。いやあ、これは失言でしたな。
             まずは、回りから、崩して行く。
             あなたのお考えですからな。」
          ミフネ「口貴意すべからず。このミフネに二言はない!」
          フジ「誠の軍人でありたいのなら、答えは1つの筈...か。
             なかなか役者でいらっしゃる。」
          ミフネ「芝居をしたつもりはない!」)
       6.ユリコが情報部作戦指令室に呼ばれる
         (レナンディ「まだ着任前に申し訳ありません。指令官が
                休暇中で、現副司令官が急病で、本部に確認した所
                少佐、あ、いえ大佐をお呼びするようにと。」
          ユリコ「いいのよ。仕方ないわ。いえ、よかったのかも
              しれないし、これで。」
          レナンディ「はっ?」
          ユリコ「え?あ、何でもない。申し遅れたけどちゃんと自己紹介
              しないとね。後任の副司令官に任命されたユリコ・
              スター少佐です。あなたは?」
          レナンディ「は、レナンディ大尉であります。」
          ユリコ「では、レナンディ大尉、現状の報告を下さい。
              いろいろと教えてもらわなければ...」
          レナンディ「えっ?」
          ユリコ「どうしたの?」
          レナンディ「いえ、ちょっとびっくりしただけです。」
          ユリコ「びっくり?」
          メナンディ「いえ、その...」
          その時突然警戒アラームが鳴り響く。)
       7.警戒アラームの鳴ったわけ
         (オペレーター「所属不明の艦影を捕らえました。
                 巡洋艦クラスです。」
          レナンディ「現在巡視中の師団がポイント宙域にいる可能性は」
          オペレーター「我が軍の巡視艇がその航路を通っている報告は
                 ありません。」
          ユリコ「艦の所属確認が優先、スクランブルはまだ出さずにね」
          レナンディ「もう、出ていますが...」
          ユリコ「なぜ!!」
          レナンディ「警報と同時に警備師団に連絡されるよう、
                インプットされています。」
          ユリコ「そんな、改めて指令を出すまで待機するよう連絡を」
          レナンディ「しかし!」
          ユリコ「早くしなさい。」
          レナンディ「はっ。」
          ユリコがモニターでドローメと確認した。)
       8.待機命令に対する回答
         (巡視艇「こちら巡視艇第23師団。当方の防衛惑星圏内
              W-37ポイントにて所属不明艦確認。
              現場に急行する。抵抗の際は激沈許可されたし。」
          レナンディ「艦影が確認されない限り警備師団の帰還命令は
                不可能となっております。」
          ユリコ「で、でも...」
             『なんとかしなくちゃ。このままでは...』
          レナンディ「どうかしましたか?まさか民間の船?」
          ユリコ「いえ、そうじゃないけど。」
          レナンディ「じゃあ、過去に配置された無人衛星とか?」
          ユリコ「無人衛星?」
             『ポイント107付近に配置された無人衛星の存在か』
          ユリコが調べた結果、ジェミニ60型無人衛星が3年前に廃棄
          され、今も地上レーダーのコンタクト機能はOKだった。)
       9.ユリコのとっさの判断
         (ハルミに電話してその事を知らせる。→ドローメに緊急通信
          ジャスト21時にドローメの電源OFF
          レナンディ「こ、これは?」
          オペレーター「艦影消滅です。」
          レナンディ「大佐。所属不明艦、レーダーから消えました。」
          ユリコ「周囲をよく探索して。」
          そのとき、ユリコがジェミニに通信を送る。
          オペレーター「見付けました。W-37、ポイント107、
                 あれ?ジェミニ60型。これは旧式の人工衛星
                 のようですね。」
          ユリコ「確認データをメインモニターに写し出して。」
          オペレーター「間違えありません。ジェミニ60型、旧式の
                 人工衛星です。」
          ユリコ「大尉、警備師団にラインを開けて」
          レナンディ「はっ、ラインオープン」
          巡視艇「こちら、巡視艇第23師団。」
          ユリコ「こちら情報作戦指令室。警戒警報はレーダーのトラブル
              である。即刻、非常事態宣言の解除を要請します。」
          巡視艇「了解」)
      10.一安心したユリコ
         (ユリコ『よかった。よかった?変ね。敵の艦を逃がしてよかった
              もないのに。』
          レナンディ「どうかしましたか?」
          ユリコ「宇宙での生活が長いとろくな事を覚えないと思って。」
          レナンディ「新しい副官殿を歓迎します。」
          ユリコ「ありがとう。もう1つ、ありがとう。さっき無人衛星の
              事を思い出させてくれて。」
          レナンディ「はっ?」
          ユリコ「どうしたの?そういえばさっきもびっくりしたとか?」
          レナンディ「ええ、初めてでした。上官に教えてほしいとか
                ありがとうとか。」
          ユリコ「だって当たり前じゃない。」
          レナンディ「そうですね。そうですけど、なかなか軍では
                聞けない言葉で。」
          ユリコ「そんな筈は...」
          その時緊急通信が入る。
          『タイラー ト ソヨカゼ ノ ナカマ ニ カンパイ。
                                アザリン。』
          ユリコ『無責任に見えたり、とんちんかんに見えたりした事が
              実は自然であたりまえだったりすること。
              枠組みや、規律だけが全てではない事。
              自分の思う通りに実践することの難しさを
              いとも簡単にやってのけてしまった事。
              艦長は身をもって証明してくれた。』)
      11.タイラーの部屋にて
         (コジロー「これが艦長の部屋?」
          キム「綺麗にかたずいている。」
          クライバーン「タイラーらしくねーぜ。」
          ヤマモト「(タンスを開けながら)どうなっているんだ!」
          そこにユリコが駆け付けてくる。
          ユリコ「艦長は?」
          ヤマモト「それが、軍服だけがここに。」
          ユリコ「艦長...本当に軍を辞めてしまうつもり?」
          ヤマモト「い、今何と?」
          ユリコ「艦長が軍を辞めるって言ったのよ。」
          クライバーン「どう言うこった。」
          アンドレセン「訳を言え、訳を」
          ユリコ「そんな事、本人に聞いてみるしかないじゃない。」
          クライバーン「本人がいないんじゃ聞きようがねえ。」
          ユリコ「探すのよ。」
          ヤマモト「でも、どうやって?」
          ユリコ「とにかく探すのよ。探すしかないのよ。
              すべてはそれから。」)
      12.タイラー探し
         (ユミィ・エミィ:ハナー元提督の墓
          ヤマモト   :裏の街角
          ハルミ    :M.P.STATION
          コジロー達  :ゲームセンター
          クライバーン達:酒場
          ユリコ    :公園→そよかぜの倉庫
          ユリコ『もう1度一緒に飛びたいなあ。私、まだ一人じゃ何も
              出来ないよ。』
          そこへ、タイラー登場。ユリコはタイラーに敬礼。
          タイラー「ユリコさんと会う所って、どうしてこう色気のない
               所なんだろうね。」)


登場人物:タイラー・アザリン・ヤマモト・カトリ・キタグチ・ユリコ・ハルミ・
     キム・ユミィ・エミィ・コジロー・クライバーン・アンドレセン・
     スナック・チャーリー・ジェイソン・ラッツ・ブンタ・ヤマダ・
     エンペラー・エンジェル・フジ・ミフネ・ドム・レナンディ・その他


                   チェッカー・タックンでした。