#135 Article 198 Posted at 1993/03/01 22:09:27 by UZAWA (MAP2990) [NO.06]
Subject: 第6話「とかげのしっぽのしっぽ」
瀬戸内テレビさんよ、メインキャラの扱いがあんまりでないかい。 いくら原作と設定が異なるからって、ミフネ中将の描き方はひどいと思います。 スター少佐やヤマモト大尉を巻き込んで、タイラーの抹殺を謀るなんぞ...。 原作のミフネ中将閣下なら、そんなことを考えただけで、自分がいやになって 腹を切っているところでしょう。 (以下も原作ネタですが、アニメのミフネとは月となんとかなので、 ネタばらしにはならないはず) 本来のミフネ中将閣下は、「連合宇宙軍の乃木希典」といわれるくらい堅物の サムライで、自分にも他人にも厳しい人です。それゆえ、中央の出世コースに乗れず 外週方面艦隊指令官に甘んじているのです。 タイラー嫌いはアニメ以上ですが、だからといって、卑怯な手段で彼をおとしいれる ような卑劣漢では決してなく、彼の実績だけは認めています。 スター少尉をかばって瀕死の重傷を負いながら、ブリッジで最後まで指揮を取り、 「不本意ながら、貴様の顔が仏様に見える」と指揮を引き継いだタイラーに告げて 笑って死んで行く...死後、2階級特進の元帥でなく、大将に留まったのも、 乃木将軍を意識してのことでしょう。 アニメのミフネはこんないい死に様はさせてもらえないでしょうね。 最後まで タイラーのツキにたたられて、生き恥を曝すことでしょう。 (6話最後の「儂は腹を切るっ!」というセリフが妙に浮いていたなあ) UZAWA