#134 Article 488 Posted at 1993/01/21 01:58:32 by おちゃ (MAP1512) [NO.01]

Subject: Re:*24 曇りのちみかげ /481 ........ /311 /310

おやおや、ISAM先生が本気を出してる。

映像の表現結果から何かをくみ取ること自体は、視聴者側の勝手が大いに関与する
ことなので、見る人とその状況によって細かいところは多様に変化してしまう。
だから、「わからない」とした人は、むしろ素直であると私も思う。
この点に関してのゴタゴタはそう気にするほどのことではないというのがまず一つ。

次に、そういう視聴者の性質を利用することによる「保守性」は確かに感じられる。
だが、むしろそう作らざるを得なかった状況もまた私には感じられたのです。
そして、それは楽をしているとは言い切れないと。

その感じられた状況とは、第1に、話せば長くなる設定。第2に、回数的制約。

その原因は、コミック雑誌売上に貢献するために、原作平行型の戦略を採ることに
よる、それまでの設定、歴史の積み上げに一気に追いつく必要性と、
玩具の発売に合わせた番組内でのアイテムの引き出しと、理由付けの必要性。
(ただし、以上は私の勝手な想像)
この2点の制約を受けての第1話、もし自分が監督だったらどう作る?

すると、結構この1話、こうなるより他なかったように思います。
シリーズ全体が面白くなるかどうかは別にして。

	というのが私の感想の本心だったのさ
	(と、ひねくれてみる)					おちゃ