#134 Article 210 Posted at 1992/12/23 00:49:33 by MASAMI KUN (MAP1400) []

Subject: 日ベンのみかげちゃん

「もうすぐ待ちに待った期末試験だな! みんながんばって勉強するように!」
        あーあ...したっていっしょだよぉ
 「あ~あ、もうそんな時期かぁ どうしようユウウツになっちゃうな!」
 「ともみぃ なに悩んでるのぉ?」
 「え? あぁ...みかげぇ」
 「実は 期末試験の準備 全然していないのよぉ それに...あたし...
  ハハハ 字がへただからぁ 自分の字を見てるとぉ勉強する気が
  なくなっちゃうのぉ」
 (わーー たしかにひどいクセ字ねぇ ともみらしい...)
 「それなら日ベンでベン習字を習ってみたらぁ? ベン字指導に60年の歴史が
  あるし 教えてくださる先生方も超一流の方ばかりなの!
  バインダータイプの使いやすいテキストと 実用新案の練習器で誰でもすぐに
  美しい文字が書けるようになるわぁ! そのうえ 1日たった20分の練習で
  文部省認定のベン字検定にもラクラク合格 一級合格者の4割は日ベンの出身者
  なのよぉ!!」
 「へーすごぉい でもぉ みかげぇぇ なんだか説明調ねぇ どこかで聞いたこと
  あるわぁぁ たしかぁ...なかよしの裏表紙に...」
 「ともみぃぃ! ちいさなことを気にしないのぉ! わたしの字が綺麗なのは
  日ベンで習ってるからなのよぉ!」
 「うん... そうね...あたしもさっそくベン習字をはじめてみようっと」
  ・・・期末試験後
 「みかげぇぇぇ 先生に字が綺麗になったって誉められちゃったぁぁ」
 「ともみぃぃ よかったね 日ベンに入会したかいがあったね」
 「でもね! 点数をほめるのはどうしても無理だってぇ!」
 「(こけっ!)」

								MASAMI KUN
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