#131 Article 599 Posted at 1993/09/09 21:39:43 by 高木志郎アオ (MAP3887) [NO.48]
Subject: Re: #48 「たちのきの木」 /598
はじめまして、高木志郎アオと申します。 パソコン通信を始めたばかりの初心者(どシロウト)ですが、よろしくお願いしま す! 私は30代のオジサンでして、もちろん働いており、「風の中の少女 金髪のジェ ニー」は職場から帰ってリアルタイムで見られるほとんど唯一のテレビアニメなので、 このボードにやって来ました。昔は7時半からのアニメって結構あった気がするんで すがねぇ…。(と、グチをこぼすところがオジサンくさいでしょ!)他のアニメは、 ビデオに録って見たりしてますが、録画予約を忘れることも多くて…。「ジェニー」 も毎回見ているわけではないので、妙なこと書くかもしれませんが笑って許して下さ いね。 さて、私が最近思っていることに、今まで藤本信行の脚本について不当に過小評価 していたのではないかという件があります。 私が、最初に藤本脚本に注目したのは、「宇宙船サジタリウス」です。パルバラ姫 が魅力的だったんですよね!ただし、この作品では、ベガ第Ⅲ星編の一色伸幸の脚本 があまりに秀逸だったため、藤本はナンバー・ツーという印象でした。 「サジタリウス」における藤本脚本の特徴としては、“恥ずかしいほどのクサさ” と、“堀江美都子が歌えば全て解決する強引な展開”があげられます。これは、その まま「ジェニー」に当てはまりますね☆ その後、藤本は「ボスコアドベンチャー」や「いきなりダゴン」の脚本を書きまし たが、「サジタリウス」を意識しすぎたようで、それを超えることはできなかったよ うに思います。それで、私はこれが藤本脚本の限界だと考えていました。 先日、「ジェニー」を見てるというオバサン(職場の同僚。別にアニメファンでは なく、子どもと一緒に見ている普通のお母さん)と話したら、次から次へと事件が起 こって変な物語だけど、つい感動させられると言っていました。 ………人を無理やり感動させる!! これって、もしかしたら、もの凄いことなんじゃないでしょうか?! というわけで、藤本信行を再評価したいと思う今日このごろです。 で、「たちのきの木」です。 ジェイソン「世の中は全て金だ!」 ディック「さあ、ディックおぢさんと呼んだ者に硬貨を1枚やるぞ!」ぢゃらぢゃら 藤本脚本の暴走はとどまるところを知りません。 スティーブン「明日がいったいどんな日になるのか、誰もわからなかったのです。」 う~む、このあとどんな展開になるのだろうか?