#13 Article 9223 Posted at 1994/12/07 02:36:59 by TOSHI (MAP2425) [CONSTIT.]
Subject: Re:*13 読売の「改憲試案」について /9189 ..... /9093 /9082
話が、軍事レベルになると、ちょいとついていけなくなる僕です(^^; MOSさんによろしくおまかせしたいなあ。 とりあえず、いくつか挙げられた例を見て行くと、徴兵の理由も方法も 千差万別、近代戦の特徴とはいえるけど、それをひとくくりにする 発想の方があやしい、との思いがかえって強まるばかりです。 ゲリラ戦は脱・近代戦、とゆーのもなんだか嘘くさい。 僕は、徴兵というのは、非常に政治的な制度だなあと思うわけです。 「政治家的」ではなくて。 教育が政治的な制度であるのと同じように、ね。 教育制度と徴兵制が、日本も含め多くの後進国家の上からの近代化の過程で、 軌を一にしていることは、確かよく指摘されていることじゃなかったかしら? 社会主義・資本主義、あるいは自由主義・独裁主義を問わず、徴兵制は 政治的な人間にとって、結構都合のいいシステムなんじゃないでしょうか。 (この場合、政治的を国家主義的といいかえてもいいかもしれません) 政治は独立して存在するわけではない、とおっしゃる西形さんの方が、 むしろことさらに政治から切り放して徴兵を語ろうとされているような、 そんな奇妙な感じを受けるのですが。 TOSHI