#13 Article 9043 Posted at 1994/11/07 07:02:51 by MUK (MAP1480) [OCCULT]

Subject: Re:*9 16666 /16787(#130) .... /16668(#130) /16666(#130)

私はオカルティズムを否定し切れません。

 デカルト・ニュートン的方法論のみに依拠して構築された
 いわゆる現代科学が万能だと言えるほど私は傲慢ではないですし、
 いわゆる人知を超えた事象例というものが(まやかしがものすご~く
 多いのは言うまでもありませんが)私の貧相な理性のふるいに
 かけていっても、どうも存在していると思えてならないのです。

 よく言われる災害に対する動物の予知事例について「現代科学」が
 完全に解明しつくしている、とは私には思えません。おそらく従来の
 科学の方法では今後も無理なのではないかな。
 史実として確実に存在したファティマの事件を、数千人の集団幻覚の
 一言で済ませられるかというと、これまた私には充分に納得しかねる
 ものがあります。
 あるいは文盲の老婆が自動書記を27年にわたって半紙10万枚に
 残した事を、潜在意識の顕現だけで説明可能なのかどうか。

 一方でまた、オゾンホールが今後どれだけ深刻になるのかならないのか、
 人体への影響は どの位の紫外線強度で現れるのか とか、
 地球温暖化問題は果たして本当に存在するのか とか、
 いろいろ試算されてはいますが、結局の所 まだよくわからないのが
 本当のようです。これも「現代科学」の一つの赤裸々な姿です。


 メカニズムはさておき、警鐘としての予言ないしは預言の役割を
 再評価すべきと思います。単なる世迷い言として切り捨てるのは簡単ですが、
 当たる外れるのレベルよりも その予言と現実社会との関係、リスク
 マネージメントの観点から振り返る材料に成り得ないか。

 世界の大きさがようやくわかり始めた頃の中世ヨーロッパで、
 「平和な世の中において世界が小さくなり、人々は空陸海を旅するが、
 その間にも戦争は起こりつづける」ことを予見したほどの賢人の警鐘を、
 その方法論が「現代科学」的ではないからという理由で ただのインチキ
 として葬るのは 私はなんとも惜しいことだと思います。

 個人的には簡潔に「終わり」と言い切って 時代もある程度判断でき、
 いかにも何らかの変化が起こるのでは と思わせてくれる、
 マラキの予言に静かな戦慄を覚えます。
                      とほほMUK


 ブルガリアの粘着おばさん&ねーちゃんを大槻教授に徹底的に
 調べてもらいたいなあ。