#13 Article 8391 Posted at 1994/06/21 15:19:57 by 自主管理 (MAP3788) [ROURENN]

Subject: 出版研究集会(出版労連)のレポート

えっと、先週の土曜日、出版労連の研究集会がありまして、
 私も参加してまいりました。

 正確には金曜日が「総会」、土曜日が「分科会」だったのですが、
 私はその「分科会」の一つ、「えっちマンガと社会」に参加した
 わけです。
 うーん、恥ずかしいタイトル。でも私が考えたのだった……。

 司会は米沢さんで、漫画家として小本田絵舞さん、陽気碑さん、
 編集者として熊谷顕浩さん、小池登志子(爆裂トシコ)さん、
 あとライターの衿野未矢さん、というのがパネラーの顔ぶれで
 ありました。

 内容は「えっちマンガと社会」というだけあって、かなり傍漠と
 したものになってしまったのですが、まぁ言い方を変えれば
 非常に多方面に話が及んだなぁ、とも言えるのではないかと。

 一応、手元に取ってある不完全なメモによりますと、まぁ
 「社会性」なるモノに疑義を差し挟む方向だったようですね
 (私がそういう所だけメモを熱心に取った、ともいえる……)

 私自身は「自由と責任」(どこぞの政治漫画みたいだ)とか
 「社会性」とかを強調することは、むしろ社会参加への
 ハードルを高くしてしまうという、逆の効果を生んでいる、
 と考えますので、そーゆー方向の考え方は好きなんです。
 「自由に責任が付随する!」という方は、それ故に多くの方が
 自由から逃げてしまう事態となった時、責任を取りきれるの
 かな、と思うのです。
 現実に「闘う」ことには、重大な困難がいつもつきまとい
 ますしね。

 うーみゅ、全然報告になってない……。困った。

				自主管理(西形 きみかず)