#13 Article 10120 Posted at 1995/05/15 06:37:44 by MUK (MAP1480) []

Subject: Re:*15 皆さんはどう思いますか /10111 ..... /9978 /9974

んー 予言に対するスタンスの違いなんだわ。
 そのスタンスを ある意味読む側に強要しているので
 おこられちったのね。その点どもすいません。
 でも人心乱される人は相手にしてませんのでご了承下さい。
 そこまで面倒みてられないっす。

 以下スタンスの説明等。
 
 まず、TOSHIくんの言うように、信じる信じない(というより
 もちっと広げて、信じなくとも自分の中に情報として取り込むか
 取り込まないか)はその人の自らの意志です。
 または人心を乱されるか乱されないか もね(笑)
 
 TOSHIくんの考えている予言と警句の違いを教えて下さいな。
 私の考えが特殊なのかもしれませんが、
 私は予言は未来に関する警句(という言葉は適切でないかな。
 警鐘・警告の方がより正しいかと。)だと思ってるもんでして。
 外れたってかまわない。悪いことなら外れたほうがいい。
 経済の先行指標等とは性質を異にしてるかもしれませんけど、
 将来の対応への判断要素となる情報のひとつとして捉えております。

 ありえることありえないことの判断の選択肢において、見えなかった
 ところに気づかせてくれるのであれば、別に予言でなくても
 何でもよいわけです。

 でも予言が外れた当たったという判断も難しいと思う。
 外れたら責任とって スポーツ紙の記者にでもなりますか(笑)
 人心乱してもTOSHIくんに責任問われないもんね(^^;


 以下は余談。
 私がモトラさんのようには「理性と悟性」の傘下に入り切れないのは
 前にも述べましたように、現状の科学的方法論は完全無欠であるという
 大槻教授のような尊大な考えに同意しかねることによります。
 彼にとっては現状の科学が宗教になっているのでしょう。
 でもそれは科学の発展を阻害するものにもなりえます。科学にはもっと
 謙虚さが必要だと考えます。「真理の大海の前の砂浜で砂遊びに
 興じている子供」の意識が必要だと。

 以前も書いているかと思いますが、
 相対論や量子論の世界観は ニュートンの世界観を否定するものでは
 ありません。後者を包含するものです。同様の発展形が今後決して
 ないとは誰も言えないと思うんだけど。

 電場をかけることで骨折の治療が速くなるなんて、ふた昔前なら
 一笑に付されていたんではないでしょか? この例はたまたま現代の
 科学的方法論で説明がなされたので 今の「理性と悟性」のもとで
 実用化されているわけです。
 同様のことが、電位変化による植物の意識らしきものの検出とか
 某有名企業の研究所による気の研究における エネルギーの検出とかに
 萌芽しかけている可能性が全く無いと言い切れるかどうか。
 私もはっきり言ってどうなるかわかりません。
 これまた判断は各自にまかされているわけですね。

 でも バカバカしいという「理性と悟性」の一刀両断でもって
 確かめないで全てを切り捨ててしまうのは あんまし科学的では
 ないと思うのだわ。
 いちいち確かめるのが無理なのはわかるけどね。

                     とほほMUK

 あ、そうそう
 予言者は人心を乱すためだけに存在するとお思いでしたら、
 まずはイザヤ書でも読んでみて下さい。特に第2イザヤあたり。
 こちらは預言者ですけど、まあ予言の一種ということで。