#129 Article 145 Posted at 1993/01/06 00:16:43 by ブルア (MAP1060) [REMAKE]
Subject: Re:*4 帰ってこいよ /144 ... /140 /139
私のフラン犬の見方ですが、完全に視聴者側に立って見ていますので、ネロが悲 しんでいる時は自分もも悲しいし、喜んでいる時は一緒になって喜んでいる方です。 また、かすかではありますが昔に見ていた時と同じようにこのまま幸せな日々が続 くようにと祈っています。 そういう点で私とMASAMI KUNさんの作品に対する考え方の違いは聞くまでもなくお よそのことは分かっているつもりです。簡単に言えば悲しませる方に立つか悲しむ 方に立つかですが、私の場合まだまだこの一生に流す涙が足らないようです。 >フランダースの原作を知っていて、見ている人はこれを期待しているはずです。 と、がるがりさんがおっしゃった通り確かにそうですが、それは昔見た読んだ聞い たフランダースで泣けたから言えることでしょう。だれもあんな結末を期待する人 なんぞいませんもんね。これが短刀直入になると「泣けぇぇ」「もっと悲しめぇ」 となるんでしょうけど、自分としてはやっぱり泣けちゃいます。 確か一話を見た時から思い出して涙がぼろぼろでちゃったというアーティクルがあ りましたが、それと一緒です。それこそフラン犬のOPを聞いただけでぼろぼろです。 ダブル録画撮りで後で一気見しようとは、かなりきついですぞ。 しかし、今考えるとなんとも救いようのない話です。 ハッピーエンドでないどころか、ここまで沈んで行く作品は、フラン犬と垂火の墓 くらいしか思い当たりません。 でも、これをきっかけに生きて行く原動になった人も結構いるかもしれませんね。 私も、当時この作品のおかげで2週間ほど“死”について考えさせられました。 ブルアより