#127 Article 623 Posted at 1993/05/26 18:05:54 by ゆ~さく (MAP1754) [NO.26]
Subject: Re:*12 みかんピンチ、秘密がばれた!? /621 ..... /604 /602
へ、へいお待ちぃぃ。遅くなりやしたが、先週分の感想でいっす。 ●「♪うんにゃにゃおわ~~ん うんにゃにゃおわ~~ん♪」 シーンに切り込んだ1カット目、早々に事件を起こす電話機のアップを折り込みつつ 楽しげなお晩酌の食卓をパン。手慣れてますね~。 今夜のおつまみは、カットタラに、…あれはジャーマンポテトかな? いつもより質素なおつまみ…と思ったけど、菊子さん留守だっていうし、 藤治郎の旦那自分で台所に立って作ったのかもね。それにしちゃみかんの おつまみにネコカリカリ(多分アレは「ねこ元気」の"お肉の食事"…)と チーズ(?)まで丁寧に用意してあって、藤治郎さんの意外なマメさを表現 したカット、といえるのかも(^_^)。 吐夢のやってるゲームは……ネコディウスというかC(AT)-TYPEというか…。 ニッカリ笑ったネコの自機が、なんか微笑ましくっていいぞ(笑)。 しかし今回、作画がなかなかいい。 上↑の自機からも作画の個性とゆーかアジを感じるし、「酔った酔った」とクルリと 回るみかん、後のシーンでお昼寝しつつ吐夢の接近に耳パタパタッとするみかんなど 演技もいいのよね。 ●「だってよく噂 聞くぜ…」「う、噂……どんな?」 なるほど、で、この導入部だけは原作のエピソードから持って来た、と。 世良は結局、みかんの秘密には気が付かないまま最終回を迎えるのか!? だとしたら可哀相。何のために出てきたのか判らないぞ(笑)! …多分、この後、最終回辺りででも、絡んでくるエピソードがきっと用意して あるんだろうけど………。 …ねぇ? …そうだと言って(笑)。 ●『金曜有閑奥様ミステリー劇場・薔薇の垣根の喋る猫』 切られたバラの枝の揺れ方なんかもいい。 吐夢に追い詰められたみかんも、ちゃんとシッポ膨らましてるし(^_^)。 ああ、お話はこれ以上無い程単純なハナシだから、 (詰まらないといっている訳ではない)作画しか具体的に褒める所が無いよぅ(笑)。 演出は最近よそのボードでも言われてる様に本来「言葉に出来ない」もんですし。 …という訳で、仕方なく少々脱線した話題を振らせて戴きますが(笑)、 喋るのがバレちゃったみかんちゃんだけど、 ちなみにウチの猫も1語だけ人間語しゃべるよぅ。 いや、ごはんが欲しい時に「ごあ~ん」って鳴くッてだけの事なんスけどね(笑)。 (ナンダ>(^^;) 別に「言葉」ってもんを理解している訳じゃない(ソリャ ソウダロ)。 人間が飯くれる時にいつも放っている鳴き声(単語)を たまたま鳴き真似してみたら 激烈な反応が返ってきたので調子に乗って繰り返してるだけ。 しかし、しかし。最初の内はどんな要求をする時にも「ごあ~ん」と言ってたのに、 (その鳴き声を出せば人間が「言う事を聞いてくれるもの」と思っていたらしい) 最近ではその「単語」がソレを意味するものだと判って来たのか、食事を要求する時に しか「ごあ~ん」と鳴かなくなってきた。 これって、大変ひろぉぉぉぉぉぉぉい意味で、人間語の単語を一つ修得した、とは 言えないだろうか!?(笑) あはははははは。 この辺が、オウムの様にただ習性で反復しているのとは違う、微かに智恵の有る 生きモンと付き合う時の面白さですね!(のめり込んでる自分がちとコワい(^^;) そういや、原作でもみかんが最初に放った言葉は「ごは~ん!」だったなぁ。 喋らなんかな。コイツ。ほれ。なんか鳴け。「ニャ~」じゃない!(笑) ●「おとォさぁァァ~~~ん! 恐いよォぉォ~~~~~!!」 …(^_^;) 泣くんじゃねぇ(笑)! 一児の父だろーが! おめーは!! (↑あ、違った、4児か) …まぁ肉体的には子を設けられても、1歳半といったらまだまだ若猫。遊びたい 盛りだわな。対するキリーちゃんは、ようやくこのところ思春期を迎えたって頃。 ………ああっ!ニンフェットォォォォ!(こらこら>(^_^;)) 「あゥゥゥゥ 」だなんて言いながら涙を溜めて皆んなの顔を見比べるみかん、イヤイヤ して怯えるみかん(^_^)。 あああぁ可愛い。もっといぢめてやりたい(笑)!(ウウウウ サディスト>(^^;) いかにもうろ覚えって感じの滅菌服が、「カサンドラクロス」や「ET」を一生懸命 思い出して描きましたって感じで、ほのぼのしてました(笑)。 ●「お前は気楽でいいな…人間語しゃべれるってのも大変だよ…」 原作のキャラに輪をかけて、過去の己の行動を省ない鳥頭野郎になったみかん(笑)。 そういう意味でも面白いけど、 「3歩歩くと恩を忘れる」「目の前の事にしか興味が無い」 「猫」らしさが出ていていいです。これ。 ●「なぁぁぁんだぁそうなのぉぉぉォ~~!」 ホッとすると同時に、突如宴会している一家。なんて能天気な連中だ(笑)! ほらほら、菊子さんが居ると、ちゃぁんと料理したおつまみが並んでいる。 みかん用のマタタビ酒も、ちゃぁんと出てる。 ちょっとした事だけど、このスタッフからは「作品を食い物にしてやろう」って 邪念をあまり感じないと思いません? 弁護し過ぎか(笑)? …いや、だからといってこの作品をことさらに持ち上げようってんじゃありません けどね。もうすぐ終わるので結論出しちまうけど、結局失敗作になっちゃったし。 …でも、先々週の様によっぽど出来が悪いのでもなければ、ことさら拳を振り上げ たくなる作品って訳でもないでしょう。 極端に個人的な感想を言わせていただければ、同じ放送帯で以前やっていた、同じ 原作モノである「少○ア○ベ」に比べれば、100億万倍マシだと思います。…疑問の ある方がもしいらっしゃいましたら、一席ブたせて戴きたく思いまっす。迷惑か。 *↓で、Bパート。 ●「おみかんちゃぁん。こりんごちゃぁん。家のステちゃんと仲良くしてねぇぇ」 ^^ このシーンは、 >ステちゃんとみかんを交互に見て、みかんが寿司を食べ始めてから自分の分を >食べ始める(しかもがつがつと(笑))こりんごがかーいかった。 …に尽きますね。 良く観ると寿司にかぶり付く直前にグリコマークみたいにバンザイしてんの(*^^*)。 あとは、おばはんの台詞の直後の、チビタロの この↓表情ね! ^ ^ . .; ミ v ミ ●「お皿に盗聴マイクを仕掛けておいたザマス!」 今時ザマス言葉がスゴい(笑)。 盗聴機…。エピソードの発端としてはいいのが出るんだけんど展開しないで すぐ終わっちゃうのがちと残念ね。 「なんの音ざましょ」の所のおばはんがミョ~に可愛い(笑)。 ●『サッシをカリカリ引っかくこりんご』 こいつは物質透過が出来ないのか。…観てないヒトにはさっぱ判らんな。 しかし、…やっぱり小桜、あっちの方の演技を見そめられて抜擢されたんでしょうねェ。 ●『吐夢にだっこされての道すがら、みかんをみつけるこりんご』 ホントはあの年頃の子猫って、ひどい近眼で世の中が良く見えてないみたいなん ですよね。…なんか目が、人間の目と同じように平板で、水晶体の盛り上がった 大人の猫の眼球とは構造が全然違うんだわなぁ。 しかし車にひかれてペッタンコにならなくてホントに良かった良かった。 昔はよく道路で、冗談みたいに、マジで虎皮の敷物みたいになっちゃったネコを 良く見かけたもんだったけど、最近ではあわれなネコを見かける事はあっても、 皆生前の形のままで道路の端によけてあったりする。 少しはドライバーが昔より優しくなったって事なんでしょうね。これって。 楽しい話題じゃなかったな、スマン。(・・; ●『潜入! ネコスパイ×2』 智恵のあるネコがもしいたら、さぞや立派なスパイになる事でしょお。 このシーン、潜入するネコ2匹の足のアップに合わせてかかるBGM、 初期のこの番組でよく耳にする事の多かった、みかんの行動のテーマ…。 ううう。 この作品は初期の番組の志は果たせずにこんなんなっちゃったけど、(^^; この辺りのBGMをこうして聞いたりするとソレを思いだしちゃうけど、 最後まで頑張って下さい。最後まで観ます。観とどけます(笑)。 ●『バイリンガル2世発動!!』 「あああ~っ感激だわあぁぁぁぁ!」…だなんて、いつもの思いやりの深さはどこ へやら、憐れなみかんをおっぽりだして感動に浸りきって身を振るわす菊子さんが いいぞっ(笑)! …しかし、確かに時間無かったな、これ。 家族がこりんごが喋り出した事に気付いてから、しかし、彼が呼んでいるのは 藤治郎なのだという事に気付くまで、もうワンクッション欲しかったと思うのは だれしも皆同じ事でございましょう。 なんかいつもラストで時間が足りなくなる傾向があるのは、いくら手慣れたコンテ マンといえども、毎回時間がなくって頭からぶっつけで切っている証拠ではないの かしらん。 …まぁ、そりゃそうだよなぁ。週一体制だもんなぁ(;_;)。 でも、それももうすぐ終わりです。 最後までもうちょっとなので、まぁ様々な思いが胸を駆け巡りますが、見とどけて あげましょう。 ではでは、まもなくに迫った金曜の夜、再びこのボードでお目にかかりましょう。 しゅるしゅるしゅるしゅる~~ ←(魔法陣だかランプだかに吸い込まれていく音) ゆ~さく!