#127 Article 513 Posted at 1993/04/06 07:49:13 by DoN北村 (MAP3527) [OMAKE]
Subject: みかん20.5話「最悪のホワイトデー」
はろり~~~ん DoN北村でし。 Mr.Xさんから、リクエストありました、おまけです。 今回のは20話の続きの設定なので、20.5話としました。 ○おまけ(いきなり) 第20.5話「最悪のホワイトデー」 --------------------------------------- 吐夢は金曜日に「吐夢君って、「す・て・き」」と杏子ちゃんに 言われて照れまくっている、少し株を上げた吐夢ですが、 もう少し株を上げたいと考えていたのである。 そして、日曜日。ホワイトデー当日である。 おとうさん「吐夢、買物に行くけど、いっしょに来るか?」 吐夢「いいよ、ぼく、留守番してるから、2人で行ってくれば。」 おとうさん「そうか、じゃあ、留守番たのむぞ。」 吐夢「いってらっしゃーい」 吐夢「これで杏子ちゃんと二人っきりになれる。ふふふ」 みかん「吐夢、何さあ、にやにや、しちゃってさー」 吐夢「今日はホワイトデーなんだよ。」 みかん「ホワイトデー?」 吐夢「この前、バレンタインデーが、あっただろう」 吐夢「今日は、そのお返しをする日なんだよ」 みかん「はは~~ん。それで浮かれてるんでしょう?」 吐夢「もうすぐ、杏子ちゃん来ると思うんだけど」 吐夢「みかん、おとなしくしてるんだぞ」 みかん「じゃまなんかしないや~~~い。」 吐夢「言っとくけど、ハーモニカなんて吹くんじゃないぞ」 みかん「やーだね~~。べ~~。吹くもんね。だって、おれ、猫だもん。」 吐夢「とにかくじっとしてるんだぞ」 ぴんぽ~~~ん。 吐夢「あ、杏子ちゃん来た」 杏子「こんにちは、草凪く~~~ん。」 杏子「誘ってくれてありがとう」 吐夢「さあ、杏子ちゃん上がって」 杏子「おじさまは?」 吐夢「お母さんと買物に行っちゃった」 吐夢「そんな事より、はやく2階においでよ。」 吐夢「杏子ちゃんにプレゼントがあるんだよ」 2階に上がる、吐夢君と杏子ちゃん 杏子「へ~~。ここが吐夢君の部屋なの。」 部屋を見回す杏子ちゃん 杏子「あれ、このチョコって私がおじさまにあげてって、頼んだやつ。」 杏子「どうして吐夢君持ってるの?」 吐夢「杏子ちゃん・・・それは。」 杏子「吐夢君って「さ・い・て・い」もう知らない。」 走って吐夢の部屋を出て行く杏子ちゃん。それを呆然と見ている吐夢。 吐夢「こんな事になるんだったら、チョコをみかんにあげるんだった。」 みかん「チョコ食べていいの?」 吐夢「だめぇ。」 みかん「むしゃむしゃ(すでに食べている。)」 とうとう、チョコまで食べられてしまった吐夢君、こんな吐夢君に未来はあるのか? つづく。(つもり) --------------------------------------- まあ、こんなもんでしょう。 MAP3527 しずよちゃん大好きの DoN北村 でした。