#127 Article 474 Posted at 1993/03/23 17:34:08 by ゆ~さく (MAP1754) [CD.1]

Subject: Re: みかん音楽日記 /446

あああ、しまた、今週放送分のメインの感想書きもまだしてないのに、今週はCD
「音楽日記」も発売されたたんだよなぁぁ。くくくく。忙しいけど書くぞ!

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>私は、原作は殆ど読んでいない口なので毎回毎回良く分からないで楽しんでいます。

>友人はみかんを見るのははじめてだったので、「杏子ちゃんかわいいっ!とか
>言って楽しく見れるアニメだよ」と言って一緒に見てたら・・・し、しまた(^_^;)

がるがりさんやKYOGOさんの御友人さん等には、是非今回出たこの「音楽日記」を
観賞前の予備テキストとしてお勧めしたいですネ。
「みかん絵日記」が、楽しそうな見た目の中にどんなテーマを含んでいるか、しかし
決して辛いだけのお話じゃない、何ともいえない芳純な「人生泣き笑い」の境地を
味わうために必要な予備知識。その全てが、ここにあります。
……もちろん原作読むのが一番いいんだけど(笑)。


●[2.みかんより…家族・仲間たちの紹介]

「おい、みかん! なにやってんだよぉ」「うん、わかった。いいよ、みかん」

うああ、平松さんのお声が、ぼ、棒読み(笑)。TARAKO嬢と違って、絵の無い
所でいきなりキャラに入るのには、少々無理があったか!
でも、「まったくぅ…」以降のセリフになると、俄然走り出すのがサスガだわね!
これって、やっぱりTARAKOさんが引っ張ってんじゃないかと思うなぁ?
どの作品にも、アテレコの時のペースメーカーっている様で。「セラムン」なんか
三石さんが一人でああしちゃってるんじゃないか、ッてな気はどなたもするでしょ(笑)。
…TARAKOさんは、このCDを聞けば判る通り「みかん」の役を愛してるわね。
これだけノられると誰もが引っ張られちゃう。……目の前にいなくてもそんな気が
するんだから、同じスタジオで仕事してたら、さぞや……ってとこでしょお。

●[3.みかんのテーマ]
実はコレを聞いた時点で、恥ずかしながら早くも少々…………(*^_^;)。
おおお、劇場作品並みのクオリティ! もはやこれは『日常オペラ』だ(^_^)!!

●[8.ミニドラマシアター1「みかん・遊園地に行く」]
ちゃ、ちゃぁんと女神様が「サンショウウオ」になってるし………(笑)(笑)。
その瞬間、ハッキリと脳裏にその場の画面が浮かんでしまった(笑)。
女神様はWラシで、薄く透過光がかかっていて、乗っている雲はモヤモヤと
1K撮りでリピートしてんの(笑)。
安孫子「サンショウウオ女神」三和様の御姿を拝んだ事の無い方は、単行本を見てね!

………お話は前回の「みかん学校にいく」と同様、とっても単純なナニだったけど、
この単純さがミニドラ2「みかんのお誕生日」のラストへ、聞く者を素直に誘導し
ている様な気がしない事もないかも知れない(笑)。
あ、でも、小山真弓さんの脚本は、「学校」といいコレといい、お話は単純でも
「キャラの使い方」はがっちりわきまえてると思うようぅぅ。

●[14.安孫子三和先生とみかんのおしゃべり時間]
これからの展開を全く知りたくない!と言うヒトは聞かない方がいいかも知んね。
でも、このボードでかなり触れてしまっているとは……思うけど…(ゴメン>^_^;)。

吐夢と杏子ちゃん及びしずよの将来、そして世良の気持ちの話などは大納得(笑)!!

しかし、TARAKOさまのノッている事。本気で好きなんだねぇこの作品が…。

BGMのピアノ独奏もいいぞ。

●[15.吐夢とみかんの出会い]
んでまた、この曲が………また…(*^_^、)…げ、劇場作品だなぁ…作りが………!

●[ 20.ミニドラマシアター2「みかんのお誕生日」]
「ビックリパーティ」ってのは聞くヒトによっては赤面しちゃうかもしれないネタ
だけど(^_^;)、「みかんの願い事」の内容は、原作をとっても理解していて心憎い
出来ですね。こうゆう、『「読者は皆 当然判ってる、作品世界を理解していれば
出てきて当然」という様なセリフ』ッて、取りこぼす脚本家結構いるからなぁ。

菊子さんッたらはしゃいじゃって、ホントは彼女の用意したプレゼント、自分が
使いたかったってのがあったんじゃないか。(^^;
夫と息子の出かけた後、晴れた昼下がりにみかんと一緒にちょっと…なんてね!

しかし、TVと違ってこれだけ直接的にやられちゃうと、…コレを聞いてる小学生
高学年の女の子なんかボロボロ泣いちゃって、心のヒダに深く刻み込まれて、
一生忘れられない作品になるであろう事よのお。…あああ。杏子ちゃんみたいな
純真な女子小学生が、目を真っ赤に腫らして泣いている光景が目に浮かぶぅぅぅ。
な、泣くことはないんだよぉ。…さ、さぁ、慰めてあげるから、こここ、こっち
へおいでッ……!(^_^)

『照れ隠しだってば(笑)』ゆ~さく!

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以上、「音楽日記」の感想でした。以下↓は、P,Sになっちゃうけど、RESね。


>おおお、ゆ~さくさんはMAPLEのダビンチだあ、ルーベンスだあ、ゴッホだあ、
>ダリだあ、岡本太郎だあ。(だんだん危ない人物になっているぞ)

ぼっ、ぼぼっぼっぼくは、めいぷるのきっ、清くんとよっ、呼ばれたいんだな。


>>…しっかし、こんなモノまで「本編中に出せ」と要求されるのかぁぁ。
>まあ、小学校の算数の時間で電卓の使用もカリキュラムに入れられましたからね。

あッ、そうだったのか(^_^)!…それは知らなかった!! ナルホド。


>現実の世の中にもジェリーと同じ境遇の犬猫たちがそれこそ数え
>切れない程いるのですよね。はぁ、悲しいことですね………。

それに関しては猫や犬に限らず、人間でも悲惨な境遇の人ってのは大勢いますよね。
みっきぃさんの言わんとしている所からは少しズレた話になるけど、「みかん」の
主題ッてのは思うところ二つあって……一つは猫に限らず、人間も含めた「不幸」と
「幸福」であって、…もう一つは『コミュニケーションの阻害』と『差別』。
それを描くための「しゃべる猫」なのではないかと………。
多分「キャラクター先にありき」で、テーマは後から出てきたのではないかとは、
思いますけど。
この辺の思う事は、今週+来週の感想辺りで、何かしら書かせて戴くと思いまっす。

ではぁ!