#127 Article 431 Posted at 1993/03/17 16:45:31 by ゆ~さく (MAP1754) [NO.20]
Subject: Re:*15 大騒ぎ!みかん学校へ行く /425 ..... /396 /395
とっても単純な話だけど、ワタシはいいと思いますよう。 オリジナルとくると、いきなり工夫も整合性もテーマもヤマもオチもイミも無い すっとこどっこいな出来になる作品が多い昨今、こ~ゆ~子供が喜ぶ基本的な話 を過不足無くやってくれるんだし、何よりもボキャブラリーがちゃんとしていて キャラの心理が自然な作品ってのは、それだけで肩入れしてしまいますね。 実際これと「姫ちゃん」は、昨今の厳しい条件の中で結構良くやっていると思う。 しかも、今回は杏子ちゃんが鼻血出るほど可愛い!! 女の子がメチャ可愛いのとネコがムチャ愛らしいのでこのネットの方々の大部分は 思わず無条件で「くるしゅうない!」とお許しを下される作品ではないかと思われ ますがいかがで御座いましょうか殿? おお、殿も「天晴」じゃと扇子振って踊っておられる!! 御意。御意(笑)。 あ、あと、今回の絵は、ごくごく一部に於いて乱れるだけで、演技はとっても しっかりしていたと思うようぅぅぅ。 (作画上でいう「演技」とはキャラのお芝居に限らずレイアウトの持つ意味性とか カット頭とカット尻のFIX(止メ)のコマ数やカット繋ぎ、カメラワーク等全てを 含んだアレをいます\(^o^) さて、詰まらないマクラはこの位にして、感想感想っと↓。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●『人生、大切なのは青雲の志さ! 退屈する自分にあきたらず、夢と希を抱き 荒れ狂う大海に乗り出し危険と苦しみを厭わずネコ一族のイメージを改革 せんとする冒険ネコ!…………で、結局やる事は学校行ってイタズラ(笑)』 TARAKOさんがノッている(笑)。もうすっかり「みかん」が定着したね(^_^)。 ●「あァここだ!5年3組」 5年3組だったのか(^_^;)。やっぱしなぁ。ヨッパーもいるしなあ(笑)。 * ネコドラン「はろり~ん。地球の子らよっ!」 杏子&しずよ「きゃぁっっ!ネコがしゃべってるううぅぅぅぅ!」 ネコドラン「驚くでない。にぱっ。わぁたしは太古の昔よりネコのしゃーわせを 守ってきた守り神。君達に無敵のメカ、トラ王、ミケ王、クロ王を 託すから、これからは わぁたしの代わりに君たちがネコさんたちの しゃーわせをまもるのだ!にぱっ」 吐夢「ちょ、ちょっと待ってよ!いきなりそんな勝手な事言われたって……!」 ネコドラン「わぁたしはネコ。無責任で自分からは何もしなぁい。それが当然。 今回の君達の使命は、お魚を独占して全世界のネコ達を飢えさせて いる悪いお魚屋さんの手からお魚を奪い取り、全国の野良猫たちに 福音をもたらす事なのだぁ!にぱっ!」 吐夢「そんな事言われたって…………(・_・;)」 世良「面白そうじゃないか。俺はやるぜ?」 吐夢「おいおいおいおいおい(^_^;)」 世良「俺が乗り込むのは、…と。このシックでスマートなクロ猫型だな」 しずよ「きゃあ、このミケ猫型メカ、かっわいい~~~い!」 杏子「一度だけ、乗ってみたいわねぇ………しずよちゃん、一緒に乗ろっか?」 吐夢「何でメカがネコ型ばっかりなんだろ?…そりゃネコの作ったモンだけど…」 (ブツブツ言いながらもトラ王に乗り込む) エルドラン「(突然出て来て)それは私から説明しよう。スポンサーの要求なのだ。 今回の私の新しいシリーズのメカもリサーチの結果やっぱり子供に 人気が有るのは恐竜という事で全て恐竜型になった上、合体シーン にうざったいイメージ画まで入れる羽目になってしまった。トホホ」 ネコドラン「その通り。この番組のスポンサーはキャラットとピュリナとブレッ キーズと「ねこ元気」だから、メカも全てネコ型に決まっておぉる!」 吐夢「頭痛くなってきた………」 世良「準備出来たか?出発するぞ」 太一「あッお前等ばっかりメカに乗って、俺は教室で留守番かよォ。汚ねぇ汚ねぇ 不公平だインチキだサギだサギだちくしょードロボー!ズル!ズル!」 吐夢「…太一ってあんなに口が汚なかったっけ?」 太一「声だけ聞いてっとどっちの番組のキャラだか判んないだろへへへへ(笑)」 杏子「それはそうと、では行きまぁす!ミケ王、発進!」 しずよ「主題歌歌うわね。手を貸しましょ~~ワタシのぉ~~この手見て見て~~♪」 吐夢「なんだかもう何が何やら判らなくなって来た」 世良「おッ、魚屋が見えて来たぜ」 杏子「お魚屋さぁん、ごめんなさぁい。お魚下さぁい」 魚屋「ひえ~~~~~~~~~~~っ」 世良「全国のネコの幸せのためだ。大義のため泣いてくれっ。かっこいいな俺って」 しずよ「おサカナぁ~~~くれ~なきゃ~~~かぁ~みついちゃ~うぞっ♪」 吐夢「あれっ!?店の中からブチのネコが1匹飛び出して来たぞ!?」 杏子「あ、あれは………!」 しずよ「魎皇鬼ちゃん!」 世良「…しずよ、ちょっと黙っていろ」 賢三「皆さんっ、貴方がたは間違っていますっ!」 吐夢「えっ!?」 賢三「ここは僕の主人の店。ここの魚を全部持っていかれたら、この店は潰れて しまい、この僕は夜逃げの際置いていかれて、きっと飢え死にしてしまい ます。それがあなた達のネコのしゃーわせを守るという事なのですかっ!」 吐夢「うっ!!」 賢三「それに、ネコドランは飢えたネコにお魚を分け与えよう等とは決して考え ていません。彼の目論みは大量の魚を冷凍及び丸干しにして魚のブラック マーケットを築き、それを元手にマタタビの大シンジゲートをもってして 全地球ネコ社会を手中に収めんという、とんでもない悪い奴なのです!!」 世良「なっ、なc」 しずよ「ノンタンったら、もう。あたし達がおしおきしてあげるわ!」 ^^(何故か声が3人分にダブる) 世良「あっ、あそこだ!校舎の屋上にネコドランがいるぞ!」 ネコドラン「あらぁ~~もうばれちゃったのぉぉ~~~(^_^;)?」 吐夢「うるさいっ、この。ええいネコドランめ、お前が押しつけたこのメカで、 逆にこらしめてやるっ。いくぞトラ王・ミケ王・クロ王、合体ッ! にぼしかつぶし、ダイミカーンッ!!」 ネコドラン「おほほほほ、それでわぁたしをどうしようというのかしらぁ~?」 吐夢「だまれぇ、これでもくらえっ。しゃーわせハーモニー!!それっ!」 杏子「きゃぁぁぁ!!すごい音!!」 世良「だめだ吐夢。ご近所のガラスが数枚割れただけで、ネコドランはピンピン してる」 吐夢「ええい、じゃあしゃぼりんステーッキ!…なんだこれ、泡が出るだけだ。 ああもう、一つも役に立つ武器が付いてないよぅ!」 しずよ「でもお腹の所のホットプレートでたいやき焼けるわよ?」 世良「本来の番組の内容とぜんぜん関連性の無い武器ばっかりだな」 杏子「世良くん、それを言っちゃ……………(^_^;)」 ネコドラン「おほほほほ。なるほど君達の怒りはよく判った。わぁたしは君達の 正しい心に打たれ、これからは清く優しいネコとして生まれ変わり テレビシリーズの主役として生きていく事にしよう。にぱっ!!」 世良「なんだ、もう改心しちゃったのか?」 杏子「………ホッ(^_^;)」 吐夢「そんな事いきなり言われたって、こっちは収まりつかないぞっ! オチは どうすんだよう、オチはっ!」 ネコドラン「それじゃあ、ここは次回に続くッて事にして、この話はシリーズに して、次回はこんなのどう? ネズミドランが勇気あるネズミ達に 合体メカを与えて、白い巨大なイタチ怪獣をやっつけるっての?」 吐夢「名作の品位が……(^^; だめ、絶対だめ!大体ネコドランとかネズミドラン とか、ロクに考えもしない思い付きをそのままやるのはやめなさいって!」 ネコドラン「じゃあ、タコドラン」 吐夢「タコドランもだめっ!」 世良「なんだかなぁ。結局アホで暇なメンバーの繰り言に付き合わされただけか、 このミニドラマって」 杏子「時間とメモリと電話代の無駄使いだったわね………」 しずよ「夢、もう眠いから、おうち帰る……」 世良「ボクもだよ、姫ちゃん。帰ろう帰ろう。いけいけゴーゴー!」 吐夢「あれッ!?待ってよ、皆んな帰っちゃうの!?ちょっと!良くないよ!! ちゃんとオチ付けてから解散しようよ!…お~~~~い!」 杏子「吐夢君って、こんな所でも、苦労人ねぇ………」 * みかん「にぱっ。「みかん絵日記」がこぉんな内容だったらスポンサーとの商品化 関連の過程ももう少しスンナリいったかもねっ。というワケで、朗報! バン○イが「みかん絵日記」の番組内容の改変と延長を企画しているぞっ! 31話以降は新規一転してSFモノ! オレとクロブチとカルマと賢三と 牡丹が変身して、”またたび戦隊ネコレンジャー ”となって、合体ロボ ダイミカンで戦うぞ!皆んな、期待してくれよなっ!!にぱっっ!!」 吐夢「げ、原作とのギャップが………風情もへったっくれもないな………(^^;」 ●「吐夢くん、ほらみかんちゃんよぉ!」「うわぁあぁぁあぁうわぁ!」 吐夢が後ずさる所は、もっと盛大にパニックを起こして欲しかったな(^_^)。 みかんに気が付く所の杏子のガラス玉の様な真ん丸な目、みかんを目の前に突き出されたところの吐夢のカエルの様な真ん丸な目(笑)、どっちもいいぞ! ●『校庭の俯瞰ロングのBG』 この背景って、Neiさんの所の仕事ですか? 校庭で遊んでいる人物が妙に投げやりでぞんざいに描かれている所が笑いを呼んで 気に入ってしまいました(笑)。何か妙に笑いが込み上げて来ますね この絵(^_^)。 ●「え…?ただ何となく」「え~そうだったの!オレネコだから判んなぁい!」 小憎らしくぶりっちゃんするみかん。今回はなにやら強気で、反抗的であります。 ナンダカウレシイ>(*^_^*)/ 物語はしごく単純でうわぁと言って赤面してしまうギリギリの所を突いてくる様な 話ですが(特に音楽室のくだりとか、演出があともう少し低調だったら気恥ずかし くてとても見ていられなくなる所ですね(^^;)、セリフやキャラの心理がが大変に 自然なのと作画が要所要所で仕事してるので、とっても楽しく観れます。 「スリルあったねぇ」なんていうセリフもいいな(^_^)。 Bパートでケンカする所もいい。(空中ローリングソバット猫が特にいい(笑)) 飼い主の迷惑かえりみず我を通そうとするネコ、小狡く罪bオた二人の低レベルな争いは、人けの無い 教室でいつ果てるともなく続くのであった(笑)。 ●「吐夢くん、これみかんにあげて…!」 ぐうぅぅうぅわああああああああっっっ。きょ、杏子ちゃんが、杏子ちゃんが… ち、ちぢんだちぢんだ……こ、この横目使いでハンバーグ差し出す所のカットは… あああああああああああああああっああああああああ! ●「あれ、吐夢くん、遊びに行かないのぉ…?」 か、かっぽう着、かっぽう着をぬ、ぬぬぬ脱ぐ杏子ちゃん、杏子ちゃん………… うがあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっ。 ひいひいひいひいひいひいひいひい(オイオイ>^_^;) ●「だいじょうぶ!あたしがちゃぁんと見てるから… ねぇ、みかん、悪戯なんてしないわよねぇ~!」 み、みかんの前足が………前足が…………うががががががががががががががが! 悪戯、いたずら、イタズラ……おおおおおおおおおおお(コラコラ>^_^;)(笑)(笑)! ネコって抱かれて甘える時、前足をつっぱって、もにもにもにと揉みしだく様な 運動をする習性があるんだよねぇ。…子猫が母親に抱かれている時、母乳の出が 良くなる様に母親の腹を刺激するための本能なんだけど………あああああああ! 「キャッ、やだ!みかんちゃん、なにするのぉぉぉぉぉぉ!?(^o^;)」 「にゃあぁあぁぁぁあぁ~~~~んんん」 「おっぱい欲しいの?(クスッ)」 ……………なぁんて情景が、吐夢達がサッカーやってる間の画面には出なかった 教室で繰り広げられていたかも知れなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!(笑) うわああああああああああああああああああああああああっ!!(ウルサイナ>^_^;) ●[おお、地図中にちゃぁんと夜桜公園がある。市の中心部にあったのか。] ●『吐夢くんて……吐夢くんって…………☆すてきっっ☆!!!』 ぐああああああああああああああああああああああこの小娘はああああああああ あああああ(笑)ああァ。 どッどッ、どうしてくれようっっっッ!!(笑) ●「きょ、杏子ちゃんが……杏子ちゃんが…………!!」 みかんがカマボコ断面みたいな にま~~~とした目でもって「吐夢くぅん」だ なんて言う所は、2回くらい繰り返して欲しかったですね! >やっぱり杏子ちゃんは、ちゃんと自分がやったと言う勇気を持った子でいて >ほしかった、とか・・・ わたしゃああゆう、少し憶病な所があった方が「生身」を感じて好きだな(^_^)。 好みの問題ですね。 >最後によろこんだのは、先生に怒られずにすむ安心感からではなく、吐夢の >「ひみつにしよう」に感動する方が先にたったからだと受け取っておこうっと。 あ、そりゃそうでしょう? 藤治郎さんに憧れていた事からも判る通り、杏子ちゅわんは「ロマンスに憧れる」 少女なのだ!おおおおおおおおおお(^_^)! ______________________________________ >VFWに取り込んでくり返し杏子ちゃんにお願いされとります(笑) >既に 160x120x8bit 15fps・16bit 22KHzでサンプリングしとります(笑) >起動時にも 「おねがぁぁぁぁぁぁい!♪」 >終了時にも 「おねがぁぁぁぁぁぁい!♪」 >10分ごとに... 「おねがぁぁぁぁぁぁい!♪」 >愛が足りません。家では VFWでリピートかかっとります。 >コンパイルが遅くなるのも杏子ちゃんの為なら耐えなければなりません(笑) だ………だれかPCMデータを………恵まれない者に愛の手を………………(笑)! * >ゆ~さくさんの絵凄いです。吐夢なんて絶品。感服しました。 >ゆ~さくさんの絵、うまいぞー!(味皇かオレは) 新しくボードにいらっしゃった方々、いらっしゃいませ! いや、あのテキストキャラクタを使ってネコを描くやり方は、ワタシが創出した モノではありませんでして……。 あの絵を気に入った方は、東京BBSなんかにもあるESCシークエンスボード に行ってMASA氏作の「子猫の日曜日」シリーズを見てみましょう! マジで感動するようううううううううううううぅ!! ゆ~さく!