#124 Article 5341 Posted at 1998/06/21 23:09:55 by PAZ (MAP2562) [MUTHU.OFF]

Subject: Re:*12 手拍子鼻歌映画鑑賞OFFのお知らせ (Re: ムトゥ - Muthu - (踊るマハラジャ)) /5340 ....... /5300 /5139

ムトゥ様OFFに参加された皆様、どうもお疲れ様でした。
 幹事の羊田中さん、どうもありがとうございました。

 参加者もうまくまとまりましたし、拍手や笑い声もバッチリでしたし、
 大成功と言ってよいと思います。

 さて、2度目の映画の感想ですが
「良いものは何度見ても良い」というものです。

 あれが特定地域の地元向けに作られ、
 アメリカはおろか世界中でも上映されたことがなかったなんて
 とても信じられません。

 踊っているうちにみんな魅力的に見えてきますね。
 ミーナ嬢はもともと魅力的だとしても、
 かのムトゥ様ですらデビッド・ハッセルホフばりにかっこよく見えてしまいます。
         (↑パーマ系主人公では一番かっこいいと思ってるもので ^^;)

 あと、チェックしようと思っていた場所がチェックできて良かったです。
 手紙を受け取って「はにゅー☆」って喜ぶパドミニとか(笑)

 それとCDと本も買えました。
 でも1745円とかってハンパじゃないっすか?(^^;
 計算も大変そうでしたし、
 きっちり2000円にしても売れると思うんだけど・・・あ、定価の問題か。

 CDは帰ってきてからかけまくり。
 映画を見終わった人の90%が口ずさんでしまうという(笑)
「主は世界にただ一人」や
「ティラーナー、ティラーナー」を聞きまくっています(ちょっとは歌ってる(笑))
 ふわっと入ってくる高音の歌声が気持ちいいです。
 目を閉じるとシーンが思い浮かびます。夢に出そう(笑)

 帰り道、OGさんとお話をしていた時の話題に、
「これは時代映画なのだろうか?」という疑問がありました。
 すなわち、現在もあーいう生活をしている人々は居るのだろうか、と。

 それから、やはり
「現代の日本にはエンタテインメントと呼べるだけの映画がない」
 ということです。
 何かを作る場合にも、格好や人気が優先してしまい、
 バカに徹して作られている作品が少ないと思います。

 あと、アクション、ロマンス、歌と踊り、喜劇から悲劇まで
 多くの要素をバランス良く入れている作品も少ないと思います。

 原因は、本には作り手の問題と書いてありましたが、
 ネームバリューと前宣伝だけで見に行ってしまう
 受け手の問題もあると思います。

 でも最近の日本人は、「マイブーム」という言葉に象徴されるように
 巨大なムーブメントとは関係なく個人的に良いものは良いと評価して
 思ったよりも変な映画も見に行っているみたいで、
 それなりに安心しています。やっぱあとは作り手の意識改革かしら。

 さて、ここからは2次会のカレー屋で出たヨタ話。

「旦那様が乱闘から先に帰っててピンピンしてるのって変じゃない?」
「きっと全員倒してきたんだよ」
「そーいえば旦那様って、やたら強いよね」
「ひょっとしてムトゥより強かったりして」
「そうだよ。恩だけであれだけムトゥが従うってのもおかしいと思ってたんだ」
「あぁ、だから『私が相手だ』って言われた時にムトゥが引き下がったのか」
「きっと以前、刃向かってボコボコにされたことあるんだよ」

 ・・・ひでぇヤツらだ!(笑)

(ところでカレー屋のウェイトレスさんはかわいかったです。
 ミーナ嬢見てパンジャビードレスやサリーに弱くなってるかも(笑))

 ともかく、20世紀の最後にこの映画に出会えて、
 皆さんと一緒に見ることができたというのは
 奇跡に近いと思っております。
 とても素晴らしい体験でした。ありがとうございました。

						PAZ

ps. 次はビデオで欲しいです。そしたら無限に踊り続けるMPEGとか作ります(笑)