#124 Article 4641 Posted at 1996/10/30 02:16:29 by ASA (MAP2105) [CHANGE.30]
Subject: Re:*9 ヒーローの先生 /4633 .... /4606 /4604
アイアンキングならまかせて! なんといっても魂の一本です。リアルタイムで 観てたから記憶自体はあやふやだったのだけど、ビデオで観てみたら「股旅もの」 「西部劇風」「コミカル」「決め技なし」「××何人衆」「歌好き」「菊池俊輔」 等々、自分の好きなパターンが目白押し。どうやら『アイアンキング』を見てた ことで、こうした好みが刷り込まれたようで(当時4歳)。 名前もお話もほぼまろさんのおっしゃる通りです。霧島五郎(浜田光夫)は 「オヤジ」じゃなくて「頼りないアンちゃん」という感じでしたが。 でもあんまり『シャンゼ』とは似てないと思う(^_^;) それはワタシがシャンゼ 嫌いだからという理由ではないハズなのですが……ん、最近全くシャンゼ観てな いからよく判らない。 五郎と静弦太郎(石橋正次――変身しないこっちが主人公)は、とぼけちゃい るけど戦いはマジだった……ってのは理由にならないか。あ、でも「弱い五郎と 強い弦の字」という対比は「フザけた暁とマジメな速水」に似てるかも。アイア ンキングの場合、五郎と弦の字は表裏一体・相互補完のコンビ(*)を完成させてる から、速水(彼がいなくてもシャンゼリオンの戦闘力には何の影響もない!)の 嫉妬みたいなものはありませんけどね。 (*)巨大ヒーローにしては弱いアイアンキングが敵の気を引いてるうちに 人間にしては異常に強い弦太郎(彼に勝てるのはマスターアジアしかお るまい)が敵の急所を突く、というのが前半の基本パターン。 余談ですが、後半アイアンキングが普通に光線技で敵を倒すようにな ってしまうとなんだか面白くない。素手同然で巨大怪獣に挑む弦太郎の ムチャが面白かったから、ですかね。 敵も変わった趣向が多かった(佐々木守お得意の日本原住民「不知火一族」、 主義不明の革命軍「独立幻野党」とか、とか、宇「虫」人タイタニアンとか……) のですが、やはりバキュミラー、ジャイロゲス等、独特のカッコ良さを漂わせる 初期不知火ロボットがイイですね。エースキラーの路線、というと少しはイメー ジが伝わるかな……? ヌイグルミの出来が回を追うにつれてヘロヘロになって行 くのはアレですが。 巨大ヒーローものの中でも異色作、というか一番ウルトラから遠い巨大ヒーロ ー・アイアンキング。LD再発売されませんかねぇ。 - - - - - - - - で、今回のシャンゼリオンですが書き込み読む限りでは見ても良かったかな、 と思わんでもないです。そもそも見なくなった理由であるところの「まともな芝 居ができる役者がいない」「連発されるギャグがことごとく場当たり的で寒い」 「アクションにまったく見どころがない」という三点が改善されてればいいので すが。 ASA