#124 Article 3499 Posted at 1995/12/24 18:15:56 by Mai (MAP2260) [MOVIE]

Subject: リトル・プリンセス

本日見てまいりました。
でも、ミンチン女学院がニューヨークにあるのでいきなりぶっとび。
もっとも、学園内のシーンがほとんどだし、あまり違和感はなかったです。

お話の方は、セーラがいぢめられるところがほとんどなく、父親が生きてることが
観客にはすぐにばれてしまうせいもあってか、ミンチン先生の惨めさが強く
印象に残ってしまいました。
 アメリアはセーラに妙なこと吹き込まれて消えちゃうし、最後が・・・だし、
踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。
(余談ながら、ミンチン先生の名前はなんというのでしょうか?アメリアが
 「アメリア・ミンチンです」と言ってるところがあったので、ミンチンは
 名字らしいのですが・・・テロップでもミス・ミンチンになってたし。)

あと、ラヴィニアお嬢様の扱いが軽すぎて、最後にいきなりお友達になってしまうのが
ちょっと・・・
原作はまだ読んでないのですが、「お友達になってあげてもよくってよ」でないとなぁ
と。

それから、隣のお屋敷の謎のインド人が素性がはっきりしないのが怪しすぎ。
多分お隣の下男という扱いだと思うのですが、セーラの屋根裏部屋を、セーラが
寝ている間に奇麗に改装してしまうあたり、ただものではないかも(^_^;)

とかいいつつ、97分間ほとんど退屈することなく見ることができたのですから
結構気に入ってます。
セーラ役のリーセル・マシューズはドレスも制服姿も小間使い姿もかわいいし、
他の学院の生徒もなかなかよいですから、そっち方面の(どっちだ?)方にも
お薦めできるかな?(^_^;)
(消灯時間のあとにセーラの部屋に集まって話を聞くところとか、少女小説の
 世界そのままで(そりゃそうだ(^_^;))、思わず”くぅーっ”って感じ(^_^;))

P.S. そうそう、お隣の紳士は、結局車椅子から立ち上がることは
     ありませんでした。

Mai