#124 Article 2587 Posted at 1995/02/18 10:51:07 by 飛龍乱 (MAP3112) [TNG]

Subject: TNG-「無限の大宇宙」

> 「なんやかや言ったってドラマとして成り立ってなきゃダメじゃん」
> …とゆーよーな御意見ですね?

うーん、ちょっとニュアンスが違います(笑)。
ぼくは、「ストーリーラインを考える際の最初の着眼点はかなり良いものなのに、
それを生かす構成が成されていないために僅かな差で(ぼくにとっての)傑作と
駄作が別れてしまっている。あと一日だけ考えてからシナリオを書けばもっと
ずっと良くなったはずなのに、実に惜しいなあ」という考えでおります。あはは。

で、今週の話。
ガイナンってただの雇われバーテンのオバハン(失礼)だと思ってましたけど
実はなんか隠された部分があったんですねえ。Qと正面からやりあうあたり
なんかは「いいぞオバハン(失礼)!」と叫んでしまいました。

そしてボーグ!おおおお恐ろしい。光子魚雷程度じゃ全然効かないし、初めて見た
エンプラの円盤部から発するビーム(いつものフェイザー?)でやっと少し
傷つけても、すぐに増殖修理されてしまう。
感情もなく、ただ殺し、破壊するだけのバーサーカーみたいな奴でしたね。

機関室に転送されてきた人間ボーグ、一人目はフェイザーでやっつけられたのに
二人目はバリヤーを張ったりして、もしかしたら学習能力が有るんでしょうか?
ただの上位機能ユニットだったのかな?

最終的にはQに助けてもらうという「あら?」という感じのオチでしたが、
全体に流れる緊張感や、この後でボーグが再登場する事になっているのを考えると
十二分に面白い話でした。こーゆーの好きで(^^)。

しっかしQは結局何をしに出てきてたんでしょうか?人類の思考を遥かに越えた
深淵なる英知に裏付けられた行動だったのかも知れませんが、どうもただ
”かまって欲しかった”だけみたいな気もします(笑)。

                            飛龍乱