#12 Article 6211 Posted at 1989/10/13 02:27:42 by ブルア (MAP1060) [JUKEN]

Subject: Re:*7 受験について教えて! /6210 ... /6199 /6179

では、効率のよい勉強方法をいくつか紹介します。
 
 ここで話すことは、勉強をする前にいかに良い環境をつくろうということがメイン
です。
 
 まず、勉強をする上で一番重要視されるのが集中力です。
集中力とリラックスとは、対立する状態であるように考える人が多いが、実はリラック
スしていなければ集中力は生まれてこないのである。
 精神的あるいは身体的な緊張を強いられるとホルモンが大量に放出され、なかにはノ
ルアドレナリンや副腎皮質ホルモンのように、平常な状態への回復に時間を必要とする
ものである。ホルモンが放出されっぱなしになれば、当然からだは脳も含めて十分な働
きをしなくなるので、ホルモンのバランスを回復させてやらなくてはならなくなる。そ
のためには心身をリラックスさせてやらなくてはならないが、心とからだをリラックス
させるためには、瞑想状態になるのがいちばんの近道なのです。
 瞑想とは心身をリラックスさせて集中力を鋭くしていく方法なのです。
 
 環境を制御(コントロール)して快適空間をつくってやることが必要です。
 では、環境を改善するには、どうすればいいのだろうか。
 空調や温度調節、採光の設備を完全にコントロールし、人工的に快適な発想空間をつ
くり出す方法である。例えば狭いスペースに学生を押しこむマンモス大学の教室のよう
な所では、勉学の意欲にもえているのに、環境が悪いために、その意欲がそがれること
が多いのである。
 照明の効果は、勉強の能率をあげると共に、目を疲れさせることが少ない。
作業面を900ルクスとすると、まわりの明るさは三分の一の300ルクスが良いでし
ょう。
 
 バイオリズムを的確にとらえてスランプの防止や勉強の能率アップに活用しよう。
これを説明するのはかなり長くなってしまうので、率直に言うとバイオリズムに関する
本を買うことをおすすめします。(興味があればですけど)
 簡単にいうと、このバイオリズムにはPSIの三つの要素があります。Pは身体(Ph-
ysical)、Sは感情(Sensitivity)、Iは知性(Intellectual)のことで、それぞれリ
ズムが異なっており、Pは二十三日、Sは二十八日、Iは三十三日の周期性を持ってい
るのである。
 
 
  こんなところでしょうか。
 なんだか極論というだけであまりアドバイスにはなっていないようですね。
 
 なにかの役に立てば幸いです。
 
  では一言、具体的な勉強方法を言いますと、
 
 「どこが分からないかというのが分かれば、勉強の半分以上は終わったものだ!」
 
 簡単なように思われますが、実際にやってみてください。どれだけ大変かというのが
 分かりますので。
 
  では、Good luck!
 
                        ブルアより  (MAP1060)