#119 Article 6586 Posted at 1995/02/25 20:46:26 by PAZ (MAP2562) [NO.125]

Subject: Re:*4 輝く流星! サターンそして救世主 /6525 ... /6523 /6511

見ましたぁ。

 うさこがけなげだったと思います。
 変身できなくても変身しようとして何度も叫ぶ姿に、
 うさこらしいひたむきさを感じました。

 こんな山場でなければ、時期的には、
 ノーテンキなうさこが、まもちゃんにチョコを渡そうとしたりして、
 チョコに関するダイモーンが登場していたりしていたのかなぁ、と思うと
 セラムンにギャグとシリアスのバランスを求めている僕としては、
 極端から極端に走っている気がして、何だかちょっと悲しかったです。

 個人的に、初代最終回付近の亜美ちゃんの「恋かぁ、あたしも」発言を
 評価していますもので、Sでも「戦士」としてばかりでなく、
 もうちょっと彼女達の「乙女」としての心情も描いて欲しかったなぁ、
 と思ったりしました。

 山場としては・・・以前の「お子様泣き叫び事件」があるので、
 ほたるちゃんを殺すような展開はできなかったのかなぁ、と思いました。

 なんか、最近、敵が大き過ぎるんだと思います。某ボールみたいに(^_^;)
 この番組はうさこの成長を描くという側面もあったのではないでしょうか。
 それは初代では「普通の女の子」→「リーダー」→「王女」であり、
 Rでは「普通の女の子」→「母親」であったと思います。
 それではSは何を描いてきたのでしょう?
「普通の女の子」→「救世主」でしょうか?
 なんだか、うさこの成長として扱っているものが、
 すでに「女の子の憧れ」ではなくなってきているような気がします。
「普通の女の子」が戦うには、余りにも強い敵が出てきていると思います。

 うさこは一所懸命やってきたと思います。彼女なりに。
 ただ、背負わされているものが大き過ぎたのではないでしょうか?

 というわけで、SSにはぜひ「もっと弱い敵」を登場させて、
 セーラー戦士達の日常と個別の活躍を描いてくれたらいいなぁ、とか思っています。

 ・・・というのは単純な見方かしら?(^_^;)
						PAZ
ps. 原作読んでません ^^;