#119 Article 5924 Posted at 1994/10/19 06:37:59 by 羽鳥絢 (MAP4556) [NO.110]
Subject: Re:*12 ウラヌス達の死?タリスマン出現 /5917 ..... /5895 /5894
Art. 5917 by Rikyo > 今まで世界を救うためなら多少の犠牲はしかたないとか言ってた癖に >身内や自分にタリスマンがあると知ったとたん、突然ためらいだして > しかも愛人が死んだ途端に自分も後を追って責任を人に押しつける >この、偽善者め!! 理解のしかたがなんか違うぞ (^^; さすがにこんなに違うと書かずにいられない。 あったぶん始めまして。 今まで世界を救うため犠牲はしかたないと思って行動して来たはるかとみちるはうさぎ 達に合って決心が揺るぎ始めていた。しかし、世界を救うため自分の考えを貫き通すた めにはこれ以上自分たちの決心を揺るがすうさぎ達を遠ざけねばならない。 自分たちがタリスマンの持ち主だと言われても、他人の犠牲はしかたないという考えで 行動している自分たちの非情な行ないを知っているから信じられない。自分たちがピュ アな心の持ち主なはずは絶対にない。 タリスマンのためならお互いを見捨てる覚悟があるといいながら、みちるが殺されそう になって助けようとする。みちるはタリスマンの持ち主のはずはない。そして、「お互 いに助けない」と約束したのに助けに行ったのは、うさぎたちに影響されたのかもとも との自分の甘さが出てしまったのか。ここら辺ははるかの心の中でも葛藤をしているの で趣旨が一貫していないかもしれない。でも、その境界線のところで悩んでいるのでど ちらに転んでもおかしくない。 :無駄に殺されるみちるを助けてはイケナイ理由はない。 :もしタリスマンが他にあって、みちるを殺されたくなかったらタリスマンを渡せと :言われたのなら、悩んだ末みちるが死ぬと分かっていてもはるかは断わっただろう。 みちるが撃たれタリスマンが実際に中から現われるのを見て初めて、自分たちがタリス マンの持ち主であるという現実を信じることができるようになる。でも、ピュアな心の 中にあるはずのタリスマンが自分たちの心の中にあるのかは最後までわからない。 みちるがタリスマンの持ち主だと確定して、自分も同じようにタリスマンの持ち主かも しれないと納得する。世界を救うために必要な2つ目のタリスマンをうさぎ達に託すた め、うさぎでは絶対にできないと分かっているから自分自身でタリスマンを取り出す。 今まで世界を救うために他人の命の犠牲を覚悟していた2人に自分の命を投げ出せと言 われたはるかは運命の皮肉に自分の命でも世界のために躊躇する事はないという事を貫 くため自分の中のタリスマンを取り出した。世界を救うためなら誰の命でも犠牲にする ことを厭わない。と言っていた事を自らの体で実践する。 最後まで世界のために命を投げ出す覚悟をできるはるかとみちるに ピュアな心の中にあるはずのタリスマンがあったのも納得できる。 世界の終焉が迫っているという夢を見たのはタリスマンの持ち主みちるとはるかだけ? これは何かの暗示か? と、良いか悪いかは別にして話はこうでしょう? 羽鳥絢 ps. あっ、 W.M.さんの言いたかったことが分かったような気がする (^^