#117 Article 877 Posted at 1995/03/18 01:28:33 by 夜栗 (MAP3820) [GRADE.HR]

Subject: 土曜日の重賞出馬表ほか

「第9回フラワーカップ(G3)」
2回中山競馬7日目11R 4歳牝(混)(指)馬齢・芝1800m 発走時刻15:40 締切時刻15:38

枠馬    馬名                夜 斤量 騎手   競争成績 脚質 前走競争 成績
番番                        栗            (1,2,3,外)      条  件
1 1(外)マイライフスタイル     53 蛯名正 1000 差し 新馬     1着
2 2    カオリファースト       53 嶋田   1106 先行 500万特  13着
3 3    イブキニュースター     53 ロバーツ  2101 先行 500万下  1着
4 4    カリスタプリティ    ○ 53 柴田   2023 差し オープン 3着
5 5    フライングカラーズ     53 田中勝 1113 先行 500万特  10着
6 6    ジョウノカオルコ    △ 53 的場   1101 差し オープン 4着
7 7    ジョージビューティ     53 小島太 1020 先行 オープン 3着
7 8    ダルモジェジー         53 鹿戸   1004 差し 500万下  9着
8 9(外)ミナミノバレッツ    ◎ 53 横山典 1101 差し 500万特  2着
810(外)シェイクハンド      ▲ 53 松永幹 3001 差し オープン 1着

【夜栗の見解】
  日曜日に行われる「4歳牝馬特別」は、桜花賞の優先出走権が与えられるトライ
  アルレースとなっているが、このレースは普通の重賞競争。そのため、桜花賞を
  狙う馬たちはこぞってそちらのレースに出走してしまうため、1勝クラスの馬が
  連対することもよくある。
  また、過去8年間での1番人気の連対はわずかに1頭。残りの7頭はことごとく
  馬群に沈んでいることにも注意したい。
  さて、ここで1番人気に推されそうなのは、唯一3勝を挙げている8枠10番の
  シェイクハンドである。前走エルフィンSでは、ダンスパートナーを押さえての
  優勝であり、底力はかなりのものを持つ。しかし、唯一の負けレースはここ中山
  で行われた「フェアリーS(G3)」でのもの。このときは3番人気に推されながら、
  7着と期待を裏切った。初の遠征輸送競馬で馬がイレ込んでしまったというのが
  真相であるが、2度目の今回は大丈夫かというと、それも判らない。ここは思い
  切って▲に狙いを下げる。
  ◎にはミナミノバレッツを抜擢。前走カトレア賞で2着だったが、これは牡馬に
  まじってのレースでのこと、牝馬相手のここならば十分勝機はある。更に、鞍上
  はノリにノッている横山騎手。今期リーディングの32勝は東西合わせても最多
  の数字である。
  対抗○にはカリスタプリティ。この馬も前走は牡馬に混じっての3着と健闘した。
  「京成杯3歳S(G3)」のときに繰り出された、3F34秒4の末脚が炸裂すれば、
  他馬をまとめてゴボウ抜きというシーンもある。
  △には負けても離されないジョウノカオルコ。


【参考】コンペ対象外「若葉ステークス(オープン:皐月賞トライアル)」
2回中山競馬7日目10R 4歳(指)定量・芝2000m 発走時刻15:05

枠馬    馬名                夜 斤量 騎手   競争成績 脚質 前走競争 成績
番番                        栗            (1,2,3,外)      条  件
1 1    タヤスツヨシ        ▲ 56 小島貞 3220 差し G3     2着
2 2    マイネルブリッジ    △ 56 柴田   2210 差し G3     3着
3 3    ドラゴンアウィン       56 吉永   2115 先行 500万下  1着
4 4    マツパーシャン         56 牧之瀬 2014 先行 G2     10着
5 5    バーナードスター       56 小野   1001 先行 未勝利   1着
6 6    ジェニュイン        ○ 56 田中勝 2200 先行 500万特  1着
7 7(父)オグリワン          ◎ 56 石橋   2103 差し G3     4着
8 8    ルイジアナボーイ       56 安田富 1002 逃げ 500万下  5着

  皐月賞の出走権をかけて行われるオープン競争、あくまでも参考ということで、
《コンペ対象外》なのでご注意ください。(^^;;;

【夜栗の見解】
  メインレースの「フラワーC」に先だって行われる本競争は、重賞競争ではない
  ものの、クラシックの「皐月賞」を狙う馬たちに取って、貴重な出走権を獲得す
  るためのトライアルレースとなっています。
  さて、ここで狙いたいのは◎オグリワン。前走アーリントンCでは、5ヵ月ぶり
  の休み明けながら最後の直線を鋭く伸びてあわやの4着。一叩きされての今回は、
  前走以上の上がり目を期待できる。
  対抗○には素質馬ジェニュイン。父は今をときめくサンデーサイレンス、おまけ
  に母は米国で13勝も挙げた良血。いまだに連を外しておらず、底を見せていな
  いのが買い。
  出遅れ癖のあるタヤスツヨシ、中山の短い直線で前走のような追い込みが決まる
  かどうかが不安で▲まで。
  安定した戦績のマイネルブリッジが△。


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