#117 Article 856 Posted at 1995/03/06 22:30:13 by 夜栗 (MAP3820) [KEKKA.HR]

Subject: 日曜の重賞レース結果

「第32回弥生賞」全着順

1着 9 フジキセキ          2分3秒7 脅威の2段エンジン
2着 7 ホッカイルソー       21/2馬身 相手が強すぎた
3着 1 ハシノタイユウ          2馬身 地方競馬の星
4着 8 オートマチック            ハナ 競り負ける
5着 5 イブキタモンヤグラ        ハナ 同上
6着 3 トウショウフェノマ   21/2馬身
7着 10 カチボシ               3/4馬身
8着 6 マックスウィンザー        クビ
9着 4 テルノシンゲキ       21/2馬身
10着 2 マツパーシャン       13/4馬身

単勝 9 130円
複勝 9 110円  7 130円  1 270円
枠連 7-8 220円  馬連 7-9 360円

  人気のフジキセキは、前走と比較して馬体重+16kgでの出走であった。おまけ
に、初の2000m、初の不良に近い重馬場と、未知のファクターを多分に秘めての
レースである。しかし、単勝人気は1.2~1.3倍と、圧倒的だ。
  1月半後に控えた皐月賞と同じコース・同じ距離を、10頭の馬が走る。積極的に
先手を取ろうとする馬が現われない中、押し出されるようにフジキセキが前に出る。
しかし、鞍上の角田は手綱を控えると、テルノシンゲキに先頭を譲り、自分は控えて
の2番手に付ける。
  重馬場で時計がかかるレース展開、1000mを62秒5のペースで流れてゆく。
直線に向き、先行するテルノシンゲキが失速するが、フジキセキの脚色は衰えない。
そこへ、ホッカイルソーがいい脚で伸びてくる。一瞬、交わされたように見えたフジ
キセキであったが、瞬間、周りの時間が停止し、フジキセキの第2エンジンが始動す
る。ぐんぐんと他馬を突き放し、ホッカイルソーに2馬身半差つけての勝利であった。


「第26回マイラーズC」全着順

1着 7 ビッグショウリ      1分35秒4 大外強襲
2着 10 イナズマタカオー       3/4馬身 逃げ粘る
3着 5 エルウェーウィン          クビ 復調気配
4着 9 マチカネジンダイコ        クビ 競り負け
5着 2 フジノマッケンオー        ハナ 同上
6着 6 キョウエイキーマン      アタマ
7着 8 ゴールデンアイ            ハナ
8着 1 メイショウマリーン   11/2馬身
9着 4 アイリッシュダンス   13/4馬身
10着 3 スペクタクル         21/2馬身

単勝 7 1390円
複勝 7 270円  10 390円  5 250円
枠連 7-8 1130円  馬連 7-10 6780円

  馬体重が発表されるまで、1番人気はアイリッシュダンスのものであった。しかし
発表されたのは-14kgという大幅減。そのせいか、レース発走直前には、フジノ
マッケンオーに1番人気の座を奪われてしまった。
  発走。1番人気に押し出されたフジノマッケンオーの手綱が跳ねる。かかるマッケ
ンオーを後目にレースは進む。
  逃げたのはイナズマタカオー、公営出身のスペクタクルがそれに続く。直線に入り、
イナズマタカオーを襲う各馬。その中で、大外から強襲したビッグショウリがイナズ
マタカオーを3/4馬身捉えた。1・2・3番人気が馬群に沈み、馬連は中穴の配当
となった。


夜栗