#117 Article 580 Posted at 1994/11/27 16:22:51 by 夜栗 (MAP3820) [JC.HR]

Subject: ジャパンカップ結果詳報

マーベラスクラウン優勝!(^^)
  南井騎手、今年4つめのG1優勝おめでとう!


「第14回ジャパンカップ」全着順

1着 4 マーベラスクラウン  2分23秒6
2着 3 パラダイスクリーク        ハナ
3着 15 ロイスアンドロイス   11/4馬身
4着 12 エルナンド           11/4馬身
5着 10 サンドピット              クビ
6着 7 ジューン                  クビ
7着 6 ラフハビット         11/2馬身
8着 11 ナイスネイチャ            クビ
     13 グランドフロティラ        同着
10着 2 フレイズ                  クビ
11着 5 フジヤマケンザン          クビ
12着 9 ヨハンクアッツ          アタマ
13着 14 レイントラップ          1馬身
14着 1 アップルツリー       21/2馬身

     8 マチカネタンホイザ   鼻出血のため発走除外

単勝 4 1060円
複勝 4 320円  3 210円  15 340円
枠連 2-3 2380円  馬連 3-4 3090円
単・複の 8、枠連 5-5、馬連の8番絡みは買い戻し


府中の杜の雰囲気は、いつもとは少し違う、華やかな空気に包まれていた。
各馬が本馬場入場し、もうすぐレースが始まるというときに、一頭だけ地下場道へ消
える馬の姿があった。マチカネタンホイザ、鼻出血の為無念のリタイア。

レーススタート。強力な逃げ馬不在の中、フジヤマケンザンが逃げを計る。すると、
そのケンザンを押さえて先頭に立とうとする馬がいた。一番人気のサンドピットだ。
控えるケンザン、その後ろにはマーベラスクラウンやロイスアンドロイスなどが続く。
淡々としたレース展開。最後の直線走路で僅かに脚色の鈍ったサンドピットを3頭の
馬が抜き去った。マーベラスクラウン、パラダイスクリーク、ロイスアンドロイスだ。
この3頭の叩き合いになるかと思われたが、ロイスが退く。残された2頭の叩き合い
の果てがゴールだった。

写真判定の結果はすぐに出た。マーベラスクラウン先着。沸き上がるスタンド。だが、
順位表示の隣には、[審]の文字が。直線走路で、サンドピットの進路が狭くなった
ことについての審議が延々と行われる。しかし、先頭でゴール板を駆け抜けた南井の
表情は穏やかであった。
確定。昨日1300勝を達成したばかりの三冠ジョッキーの表情がより明るくなった。


前回の順位表は大幅に遅れてしまったので、今回は大急ぎで作成しました  夜栗