#116 Article 513 Posted at 1993/02/13 10:31:16 by よししし (MAP2108) [NO.49]

Subject: Re:*20 燃えつきる命 /508 ....... /488 /487

終わってから随分と時間がたってしまいました。
 んで、今頃、テッカマンブレードの感想です。

 ビデオで、取り忘れたもの以外をみんな見返しました。
 3倍で4本分。妙な快感がありました(^^;)

 最終話までの4話分「時の止まった家」~「燃えつきる命」
 ここの盛り上がりは息を付かせないものがあります。
 スタッフのみなさんが気合いを入れて作っているのが感じられました。
 この雰囲気は良い意味で昔のアニメを思い出させてくれます。


 まず「時の止まった家」でDボゥイの過去がうまく整理された
 形で説明されていて、回想シーン特有のもたついた雰囲気を
 感じないで素直に見ることができました。
 そのおかげで最終話までに出てくる主要な人物に対しての感情移入が
 しやすくなりましたね。

 そして、アキとDボゥイのうやむやだった関係が実はしっかりとした
 絆で結ばれているというふうに理解できました。


「闇と死の運命」
 バルザックが死んでしまいました(;_;)。初めてソルテッカマンがテッカマンを
 倒た話でしたね。
 ソード(フォン)の最後の力をふりぼって打ったルテッカが泣かせます。
 でも当初の目的を果たせずに落ちてしまったブルーアース号は悲惨。
 フリーマンのやることはいつも、裏目裏目にでてしまいますね。
 よほど不幸な星のもとに生まれたのでしょう。(笑)

 そしてタカヤ、シンヤの戦いが始まります。


「壮烈!エビル死す」
 いきなり冒頭から戦闘、戦闘、の連続。戦闘シーンを目的にテッカマンを
 見ていた人にはよだれが出てしまいそうな話です。
 でも押さえるところはきちんと押さえていて、アキには入り込めない
 兄弟の関係がみごとに描かれていると思いました。

 テッカマンとブラスターテッカマンの使い分けが見ていて楽しかったです。
 それに音楽の使い方が最高!戦闘シーンがどんどん盛り上がっていきます。
 エビルの死。最後に自分を取り戻せたシンヤは幸せだったと思います。

 ここでDボゥイとアキの最後の別れ。最後の包容が欲しかったです。
 でも、Dボゥイのテッカマンブレードとしてのくぎりを付けるまでは
 してはいけないことだったのでしょうか?

 最後の決着を付けるためプレードは月へむかいます。


「燃えつきる命」
 とうとう終わりです。(;_;)
 自分の存在価値を問うアキ、スペースナイツメンバーの苦悩、
 それぞれの悩みがDボゥイに集まっていきます。
 Dボウイは、ラダムへの憎しみ以外の記憶を失ってしまいました。
 一心に祈るアキ。とうとうケンゴとの再会です。しかしタカヤには
 理解できません。もうだめかという時スペースナイツの仲間ペガスが
 捨て身で守ります。(;_;) アキの祈りも通じたのでしょう。
 タカヤが目覚めます。憎しみを拭い去り戦います。

 そして、フラッシュバック。

 Dボゥイ最後の微笑みが最高です。(^_^)



 私なりの解釈と感想です。最後まで堪能させて頂きました。
 最後の4話は最高でした。


LD買ってまた見直している(^^;)  MAP2108 よししし