#114 Article 1341 Posted at 1992/12/25 21:33:35 by 牛騎士 (MAP2825) [NO.51]

Subject: Re:*4 さよならみらいちゃん /1340 ... /1337 /1336

「ママ」


予想はしてたけど、ほんとに喋ってくれた。


横島を殴った瞬間が、いづみさんの漫画家としてのターニングポイントだったろう。
こいつが出てきた意義ってこれだけだぜ、ほんと

握手した手を見つめた瞬間から、大介は自分の気持ちに気付き始めた。

なつみちゃんの子育て生活が、再び始まる。

いろんな事が始まった最終回だった。


似非SF的話題になるが、
結局、「みらいちゃんがやって来た15年後の世界」ってのは、
「小学4年生のママがいる世界」とは単なる平行世界らしい。
そもそも最初からタイムパラドックスなんて無視して話を作ってるようだったが、
	だいたいあの話じゃ、小学4年生のなつみちゃんが
	15年後の自分と話をしたっていう事実が消えてしまう。
今回の件ではっきりした。
あるいはさらに別の平行世界では、
15年後のなつみの元にみらいちゃんが永遠に帰ってこない上に、
小学4年生のなつみちゃんとも連絡が取れない状態かもしれない。
そして、小学4年生のなつみちゃんの15年後のみらいちゃんは
タイムスリップしないかもしれないし、
ひょっとするとみらいちゃんって名前の男の子でイタリア人とのハーフかもしれない。
いや、みらいなんて名前じゃないかもしれない。

こんな事考えちゃったから、なんか素直に感動できなかったようだ。

どうせなら、15年後のなつみ達に、「ありがとう、江地さん」
とでも言わせればまだ納得が行った。


「そんなことどうだっていいじゃないか」
と言う気にさせてくれなかったという点から見れば、これは失敗作である。
・・・・と、極論することも出来る。
やだねぇSFマニアは。  マニアってレベルでもないんですけど・・・・



だんだん何書いてるんだかわからなくなてきた・・・・

MAP2825 牛騎士(ぎうきし)