#110 Article 3886 Posted at 1998/04/19 14:01:41 by PC-6001mkII (MAP4266) [ANT.CABLE]
Subject: Re: 同軸ケーブルの太さについて /3882
まず、衛星放送・通信用のアンテナケーブルは、いわゆる地上波用の物は
使えません。衛星対応のケーブルを使いましょう。
3Cとか5C-FBというケーブル名称について。
最初の数字がケーブルの太さ、
次のアルファベット1文字がインピーダンスを表します。
#詳しい内容は、手元に資料が無いのでごめんなさい。
通常の地上波は、かなり長くなければ3Cや5Cで十分ですが、
衛星波は使用周波数が高いために、今までのケーブルでは損失が大きく、
使い物になりません。そこで衛星波でも使えるように使用帯域を広くした
ケーブルが必要となります。それが後ろのFBで表されてます。
この見分け方ですが、ケーブルをよく見るとたいていは数十cm~数mおきに
ケーブル名称が書いてあります。また、FBのケーブルは白い物が多いです。
ちなみに、数字の前のアルファベットSは、衛星放送用という意味らしいです。
>どうして5Cより太いのが普及しないのかな?とか思ったので。
確かに5より太いケーブルはあまり見かけませんね。
なぜ、太く短くなのかは、ケーブル損失を極力押さえるためなのですが、
数十m であれば5で十分のようです。また、太くなってくると扱いにくいと
いうのもあります。
なお、ゴーストですが、同軸ケーブルなら外からの飛び込みはほとんど
考えなくていいので、ケーブルによるゴーストというわけでは無いと思います。
ケーブルに比べると、他の部分(宅内引き込みの部分やコネクターなどへの
飛び込み、機器間の反射など)の影響の方が大きいです。
#おおもとのアンテナ受信においてゴーストが出てるというのが一番の要因ですが(^^;
MAP4266 PC-6001mkII