#110 Article 3884 Posted at 1998/04/17 23:03:20 by As (MAP3660) [ANT.CABLE]

Subject: Re: Re: 同軸ケーブルの太さについて /3883 /3882

古い(90年^^;)トラ技の資料だと

名称	減衰量	外径	重量
  	dB/km	mm	kg/100m
3C-2V	195 	5.6 	4.5
5C-2V	125 	7.5 	7.3
7C-2V	105 	10.2	14.0
10C-2V	80  	13.2	23.0

となりまして、減衰量の改善に対して、ケーブルの重さが増える増える(笑)
ちなみに、すきゃむさんの使われている低損失型の同軸ケーブルは多分

5CFB	87  	7.7 	6.3
7CFB	63  	10.1	10.5

の系統のものでしょう。今はさらに改良版があるのかもしれませんが。

ただ、数値を上げておいて言うのはなんですが、すきゃむさんの家の受信状態が
改善されたのは、この種の特性上の問題では無くて、単に古いケーブルを新品に
取り替えたからじゃあないかなあ(^^)

ケーブル長さが高々30mでは、そうそう減衰量が問題になるとも思えません。
減衰量云々気にするんだったら、その前に各接続部のインピーダンスのマッチング
とか気にしないと(笑)

屋外におかれた同軸ケーブルは劣化が激しく、「元は同軸ケーブルだった導線」に
変わってしまいますので、高級品を何年も使うよりも安物を毎年張り替えた方が
良い、という人もいるようですし。

As