#107 Article 968 Posted at 1992/05/23 20:59:38 by MASAMI KUN (MAP1400) [BOARD]
Subject: Re: #107のボード名 /424(#3)
★★★ イザベル&パット・ロッテ&ルイーゼのおしゃべりコーナー ★★★
☆☆☆ ドイツ語って 難しいぃぃ? ☆☆☆
「わたしぃ イザベルぅ」
「わたし パットぉ」
「サリバン家のふたごよぉ!」
「えへへへ イザベルぅ 私たちの後番組 「わたしとわたし」 とっても人気が
あるのよぉ!!」
「パット! 知ってるわよ!! この子はだぁれだ?」
「あぁぁぁぁ! ロッテちゃんだぁぁぁ!」
「あ、あのぉ...はじめまして ロッテ...ロッテ・ケルナーです」
「はじめましてぇ ロッテちゃん 毎週たのしみにしてるわよ」
「そ、そんなぁ...恥ずかしい...」
「パットおねえさまぁ はじめまして ルイーゼです!」
「わぁぁぁ ルイーゼちゃんだぁ はじめましてぇ きゃあ かっわいぃぃぃ
え? お、おねえさまぁ? もう一回言って!!」
「パットおねえさまぁぁ」
「あぁぁぁぁあ おねえさまぁぁ... おねえさまだってぇ ねえねえ
イゼベルぅ パットおねえさまだってぇぇぇぇ!!」
「パ、パットぉぉぉぉぉ....」
「そうそう あなたたちの本って Das doppelte Lottchen
って言うんでしょう?」
「すっごぉぉい!! さすがぁイザベル!」
「イザベルおねえさまは 読んでくださったんですかぁ?」
「ええ とってもおもしろかったわぁ でもぉ ロッテちゃんも大変だったわねぇ
もう 病気は大丈夫??」
「はい もう大丈夫ですぅ 心配してくださってありがとうございます」
「ロッテちゃんは 真面目ねぇ... まるで イザベルみたい...」
「そ、そんなぁ....」
「パットぉ!!! そんなことより今日はね 日本の読者からお手紙がきているの」
「へぇーー どれどれぇ ...パット&イザベルおねえさまぁ ふむふむ
まってよぉ わたしが パットで イザベルがイザベルおねえさまぁ??
ま いいか...
僕は 今年1年生になった日本の男の子です へぇぇぇ 男の子からだぁ!
AKANECHAN ... うーん 日本語は難しいわね
わたしとわたしの原作が Das doppelte Lottchen となってますが...
なぜ das なのですかぁ 教えて下さい...か
ルイーゼちゃん どうしてなのぉ?」
「えぇぇっとぉ... あのぉ だからぁ それはぁ...
ロッテ パス!!」
「もう...ルイーゼったらぁぁ
ドイツ語の名詞には英語と違って 性 があるんです」
「へぇぇぇ すごいなぁぁ イザベルぅ わたしたち 英語で良かったわねぇ!」
「男性 女性 中性 の三つと 複数 によって格変化がかわるんです」
「格変化... あぁぁ...わたしには わぁからなぁい...」
「Lottchen というのは Lotte の愛称なのぉ」
「そうそう ロッテちゃぁぁん という感じね Lotte というのは
Charlotte の短縮形なの シャルロッテちゃぁぁん
うふふふ やーい ロッテは お菓子よぉぉ!!! えいえい!」
「いたぁぁい...やめてぇぇ ルイーゼぇぇぇ
Lottchen というのは 中性 なのぉ」
「chen って なんだか かわいい感じがするわねぇ でもぉロッテちゃんの
愛称が どうして中性なのぉ?」
「それはぁ chen というのは名詞に付けて ちいさい とかぁ かわいい
とか...そういった意味になるんです
小さいものには 性の違いがあっても ちいさいっていう意味あいのほうが
強いので中性としているんです」
「へぇぇえ ロッテちゃんは 頭いいのねぇ」
「そ、そんなぁ...女の子っていう意味の メートヒェン も中性なんですよ」
「ふたりのロッテ というからには複数じゃあないのかしらぁ?」
「わたしたち お話の上では ひとりのロッテという女の子なんです
ロッテという女の子が2人いるのではなくって
わたしとルイーゼが 1人のロッテを演じているんです」
「いいなぁぁ わたしぃお姉さんなのにぃ...
ふたりのルイーゼだってぇ...いいのにぃ...ブツブツ」
「ル、ルイーゼぇぇ...
ともかく Lottchen は中性1格なんです
doppelte というのは doppelt という 二重の...という形容詞なんです
形容詞も 名詞の格変化にひっぱられて格変化するんです
定冠詞の das があるので 弱変化するんです
あ...弱変化とか強変化もあるんです...」
「あぁぁぁ... イザベルぅぅぅ わたしには わかんないわぁぁぁ」
「パットおねえさま これを見て下さい」
「えぇ? これぇ?
格 単数 複数
男性 女性 中性
1 -e -e -e -en
2 -en -en -en -en
3 -en -en -en -en
4 -en -e -e -en
なるほどぉぉぉ.... これで 中性1格で doppelte となるのね
よくこんな難しくて 話ができるわねぇ」
「そ、そんなぁ...小さい時からだから 難しいって感じた事はないんです」
「はい ロッテちゃん ありがとうね!
日本の akanecyan... なんて読むのかしらぁ?
わかってもらえましたかぁ? それでは今日はここまで
みんなで お茶会しましょう!!」
「わぁぁぁ!! お茶会 お茶会!!!」
「もう...パットったらぁ」
「ル、ルイーゼったらぁぁ」
「それでは Auf Wiedersehen!!!」
「Auf Wiedersehen!!!」
MASAMI KUN
♪♪