#104 Article 608 Posted at 1992/09/11 23:49:51 by W.M. (MAP009) [NO.06]
Subject: Re: Re: 第六話 迷い道、ひとり /606 /605
さすがに平日の帯番組はきつい…特に、「おにいさまへ…」は、これを観
てしまうと、しばらく何もできなくなってしまうことが多いため、さらに時
間が足りません!
「さすが宮様ね、ものすごい威厳…」
奈々子の鏡との対話。これ、好きです。この抑圧された状況におかれてい
る奈々子。そして昔からの親友だった智子も、唯一の味方であるはずの真理
子さんも。Bパートでの、TVの砂の嵐を見る奈々子も同様に見えます(が、
実はもう、心の中では大きく違っているのです)。
たんたんとした口調で、ものすごいことを言う奈々子。そういうことを言
わせる周り。
「…憎しみや怒りや苛立ち、そして悲しみさえ、どろどろと、どろどろと
溶け合った、あんな女のひとの目の色を、心の色を、私、今日、初めて
見てしまいました。
私もいつか、いつの日か、あんな目をするようになるのでしょうか…」
でも、おにいさまがいて、おにいさまに会えて、よかったね、奈々子。
MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)
P.S. タイミングを逃して、今ごろのポストになってしまいました。