#104 Article 480 Posted at 1992/04/20 00:50:08 by あっぷる (MAP805) [NO.35]
Subject: Re: 第35話 「夢海岸」 /479
「今週のマリ子ちゃん」です。 書き様がありません。もう終わりも近いので、敢えて書くべきでもないような気 がします。 サンジュスト様の葬式。 奈々子「あれだけ泣いたのに、まだ涙が、こぼれます。」 宮さまとサンジュスト、最後のお別れ。その時間を宮さまに作ってあげる貴。 貴「17年しか生きられなかった者への最後の10分です。待てんのですか!」 (お別れのシーンについては書きません。すみません。僕は泣きました(T_T)) またサンジュストの夢を見る奈々子。昔手にいれたサンジュストの吸いかけの煙 草を出し、むせながらも吸う。 眠れずサンジュストのマンションへ。部屋の明かりがついている。奈々子はそこ でサンジュストの姿を見る。しかしそこに座っていたのは宮さまでした。 窓の外を眺める宮さまと奈々子。 奈々子「あなたのいない、あなたのいない一日がまた始まります。」 奈々子に形見を持っていくよう告げる宮さま。奈々子の選んだのは……(分かる と思います。敢えて書きません。) そして、サンジュストと宮さまが実は異母姉妹ではないことを奈々子に告げる宮 さま。そして、それをサンジュストに告げなかったことを悔やむ。お互いを傷つ けまいとして苦悩し続けたサンジュストと宮さま。奈々子はこのことを心の奥へ としまいこんだ。 サンジュストとの自殺を謀った海岸へと足を運ぶ宮さま。その腕にはサンジュス トの腕輪が。地元の人に一人旅かと聞かれ、 宮さま「いえ、妹と一緒です。」 そして、 宮さま「旅は今日で終わりです。終わったのよ、れい。」 そして、ソロリティ廃止案の理事会。そこへ自主的な廃止を申し出る宮さま。 次回予告 「サンジュストの死が、薫に悲しみ以上の苦痛を与えていた。それは、死への恐 怖。そんな薫に残された唯一の、生きる支えは……。」 「次回。螢火、恋に燃えて。」 「おにいさま…、なみだが、とまりません……」 御苑生奈々子 笠原弘子 一の宮蕗子 小山茉美 朝霞れい 島本須美 信夫マリ子 玉川紗己子 辺見武彦 玄田哲章 一の宮 貴 堀内賢雄 女生徒A 河原佳代子 女生徒B 荒木香恵 葬儀屋 津田英三 岩田運転手 田原アルノ 老婆 京田尚子 あっぷる