#104 Article 477 Posted at 1992/04/12 22:36:58 by あっぷる (MAP805) [NO.34]
Subject: Re: Re: Re: 第34話 「沐浴」 /476 /475 /474
ほとんど誰も読まなくなってしまった、今週のマリ子ちゃんです。 サンジュストの死。 学校にパトカーがくる。帰ろうとした薫の君に、先生がサンジュストのことを話 す。 薫の君「人違いだ! 嘘をつくな!」 7時半まで待った奈々子。きっと急用ができたのだと家に帰ろうとした奈々子を、 智子が駅の改札で迎えます。 智子「病院、行こう。」 泣く智子。訳が分からず付いていく奈々子。霊安室。部屋の中には、宮さま、貴、 薫の君、そして何も言わないサンジュスト。 奈々子「スープ。そう、スープつくらなくちゃ。智子。ね、ね。お目覚めになる 前にスープよ。いい考えでしょ。」 病院に警察が。自殺の疑いがあるために、遺体を預かると。 智子が家に奈々子を送り届ける。サンジュストの部屋に電話をかける奈々子。誰 も出ない。 夜。宮さまにサンジュストからの薔薇の花束が届く。 サンジュストの手紙「あなたの、あなたのための、あなただけの妹より。全ての 感謝を込めて。」 翌日。昼近くになってから、学校へ行く気になる奈々子。しかし、足はサンジュ ストの死の場所の歩道橋の上へ。 奈々子「サンジュスト様、こんな所から飛んじゃった……」 薫の君は線路わきに。サンジュストに問いかけるように、 薫の君「どうすればいいの、これから。」 薫の後を追う奈々子。約束があったこと、自殺ではないことを薫に告げる。 薫の君「でも、でも彼女がやはり私たちのそばから消えたという事実は動かない。」 一の宮家に来る警察。事故と断定し、遺体を返すと告げる。 刑事「朝霞さんは、高く、高く飛んだ、と。」 待ち合わせの約束場所にまた足を運ぶ奈々子。 奈々子「おにいさま。このあたりで一番夕陽の美しいところ、それは永遠に分か らなくなってしまいました。」 サンジュストからの薔薇の花びらを蒔いた風呂。花束を持ち、入る宮さま。 宮さま「れい……れい……淋しい……。」 次回予告 「しめやかに執り行われる、サンジュストの葬儀。蕗子は悲しみを耐え、毅然と 振る舞う。そして、心中を謀った海岸を訪れた蕗子は、そこで、サンジュスト に別れを告げる。」 「次回、夢海岸」 「おにいさま…、なみだが、とまりません……」 御苑生奈々子 笠原弘子 折原 薫 戸田恵子 一の宮蕗子 小山茉美 朝霞れい 島本須美 有倉智子 神田和佳 一の宮 貴 堀内賢雄 奈々子の父 有本欽隆 奈々子の母 鈴木弘子 刑事A 高嶺 厳 刑事B 大滝進矢 当直の先生 糸 博 看護婦 丸尾知子 花屋の店員 後藤真寿美 部員A 小野寺啓子 部員B 中村ひろみ あっぷる